« ポルトガルの旅0日目 (1)関空~アムステルダム | トップページ | ポルトガルの旅0日目 (3)謎のまちAmersfoort »

2007.10.09

ポルトガルの旅0日目 (2)市内へ出るはずが

アムステルダムでは5時間近くのトランスファータイムがあるので、一度市内へ出てみることにする。東京駅のモデルになったといわれる、アムステルダム中央駅の駅舎も見てみたいし。ただ、東京駅のモデルに・・・という話、実は俗説らしいです。日本に帰ってから知ったのですが。

入国審査はパスポートを見るだけで、スタンプもなし。5秒で通過。日本人は得です。審査場を出てすぐにNS(オランダ鉄道)の券売機があったので、クレジットカードでアムステルダム中央駅(Amsterdam CS)までの往復切符を購入・・・したつもりが、上手くいかずに、なにやらオランダ語で書かれた紙が出てきた。とりあえずATMで200ユーロをゲット、後ほどホーム入り口手前の券売機で再チャレンジ。今度は無事に切符を手に入れた。中央駅まで15分で6.2ユーロ、日本円に換算すると1000円だが、なんだか惨めな気持ちになるので、今後は日本円換算はしません(笑)。私も旅の間はとりあえず1ユーロ=100円のつもりでいました。ちなみに片道切符だと3.6ユーロです。高いっすね・・・

スキポール空港駅は空港のターミナルビルの直下にあり、ホームへは空港のコンコースからエスカレーターで一回降りるだけで、完全にシームレスだ。発車案内板で「Amsterdam CS」の表示を確認し、ホームに降りる。すぐに列車が入ってきたので、乗り込んだ。空いているボックスに腰掛ける。


20070213002042
《ホーム入り口》

20070213002319

20070213002336
《車内》


列車は地下にある駅を出発して程なく、地上へ上がる。建物が見当たらない、典型的な空港周辺の景色から、次第にビルの立ち並ぶ風景へと変わっていく。地下鉄が並行し、やがて列車はビル街の中の「Amsterdam Zuid」という駅に停車。結構な人数が乗り込んできて、私のいるボックス席にも向かいに若い女性が2人座った。

それにしてもなかなか着かないなー?と、少し疑問に思い始めた頃、検札がやってきた。私の差し出した切符を見て、車掌さんの表情が曇った瞬間を私は見逃さなかった。

「これは間違った列車です」

あー、なんかおかしいと思ってたんだよね。スキポール駅で見た発車案内板は、島式ホームの反対側のものだったようだ。

「次の駅は******です。そこで乗り換えてください」と言い、私の切符に何か書き込んだ。多分、乗り換え先の列車の車掌さんに向けたメッセージだろうが、オランダ語で読めない。帰ったら辞書で調べてみようというかそもそも字が汚すぎて読めないし


20070213ticket
《解読不能》


ここでジタバタしても仕方がないし、空港へ戻る余裕時間はたっぷりあるので、気持ちを切り替えて車窓を楽しむことに。オランダを訪れるのは初めてだが、本当に全く起伏がない。時たま如何にもオランダって感じの運河を渡るが、これは何時間も乗ってると飽きそうだな。


20070213010031


30分ほどノンストップで走り続け、列車のスピードが落ちると、周りがざわついてきた。例のナントカという駅に到着するようだ。

(2007.02.12)


« ポルトガルの旅0日目 (1)関空~アムステルダム | トップページ | ポルトガルの旅0日目 (3)謎のまちAmersfoort »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/224041/16692691

この記事へのトラックバック一覧です: ポルトガルの旅0日目 (2)市内へ出るはずが:

« ポルトガルの旅0日目 (1)関空~アムステルダム | トップページ | ポルトガルの旅0日目 (3)謎のまちAmersfoort »

スポンサーリンク

Blog内検索

Amazonでお買い物しませんか?

無料ブログはココログ