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2007.10.06

韓国鉄道の旅2日目 (1)Boy Meets KORAIL

6時30分に目覚める。出発しようと思えば7時にも出来そうだったが、やはり初日の緊張のせいで疲れが残っているようだ。無理せず遅めの出発にする。

少々惰眠をむさぼり、7時30分に起きる。今日は日帰りで新羅の古都慶州(キョンジュ)へ往復したのち、ソウル経由で東海岸の町、江陵(カンヌン)へ向かう。今夜の宿は江陵行きの夜行列車だ。

ホテルに荷物を預け、小さなリュックを背負って出発。まずは急遽乗ることになった列車の指定券を確保しに行く。スペアの乗車券購入票に必要事項を記入し提出。出発直前なので通路側の席になってしまったが、とりあえず座席は取れた。今日から有効のパス利用なのでもちろん無料。

朝食だが、何か暖かいものが食べたい。駅の近くにハングルだらけの食堂を見つけたので、意を決して飛び込む。日本人もよく来るのか、日本語のメニューもあった。コムタン(牛のテールスープ)を注文。ご飯やおかずが勝手についてきてかなりの量になった(これが韓国式)。W4,000。

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いい時間になったので駅へ向かう。昼食を食いはぐれた時のために、駅前でオバチャンから韓国風海苔巻きを買う。昨日も訪れた出札窓口は新築のビル内で綺麗だが、待合室はこの通り。

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《出札窓口。》

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《待合室。》

もう改札は始まっているので早速ホームへ向かう。待っていたのは最新型のリミット客車。幸先の良いスタートだ。ホームの様子を数枚撮ったあと、先頭の機関車の撮影。機関士に撮影の意思をジェスチャーで伝える。快くOKしてくれた。

(注)韓国の鉄道は準軍事施設という扱いですので、写真撮影には基本的に許可を得る必要があります。記念写真程度なら問題ないようですが、近くに職員がいたら断ってから撮影することを強くお勧めします。

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車内に入る。室内は間接照明で落ち着いた雰囲気だが、座席は前後間隔、幅ともにちょっと狭い。座席の背にマナー啓発用のステッカーが張ってあるが(大声での携帯電話の使用はおやめください・・・みたいな)、描かれているキャラクターが赤塚不二夫ライクで笑いを誘う。空いている窓側の席に座る。

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9時10分、定刻どおり発車。今乗っているムグンファ号は日本で言うなら急行という位置付けになるが、この列車は釜山市内の駅にこまめに停まっていく。列車は人口400万の大都市とは思えないような下町の中を進む。釜山近郊のビーチリゾート、海雲台(ヘウンデ)に着くと、団体旅行のオバチャンが大量に乗ってきて満員になった。自分の席へ戻る。

海雲台を出ると右手に海が見える。今乗っているのは東海南部線という路線だが(東海とは韓国での日本海の呼び名)、その名に反して海の見える区間はこの辺くらいである。あとは時折山越えっぽい所があるものの、坦々とした田園風景が続く。

工業都市蔚山(ウルサン)を過ぎ、いい加減退屈してきたころ、慶州に到着。11時13分。

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(2004.01.06)


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