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2007.11.05

ポルトガルの旅3日目 (4)天空の村モンサラーシュその1

我々を乗せてきたバスが行ってしまうと、聞こえてくるのは風の音と鳥のさえずる声だけ。空を見上げれば、いつの間にやら青空がのぞいていた。帰りのバスは17時20分発。滞在時間は3時間と、食事する時間を考慮すれば長いようで短い。

城壁の中に入る前に、まずはいくつかの家屋が集まる隣の小さな丘の方へ行ってみることにした。ここには4ツ星ホテルが一軒あり、先ほどの老夫婦もここに滞在するそうだ。ガイドブック(地球の歩き方)にも載っている。


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《左の建物が4ツ星ホテル、Estalagem Monsaraz》


丘の上には廃屋があるだけだったが、ここからのパノラマは息を呑むほどに素晴らしい。見渡せばどこまでも緑の大地が続いている。思えば地平線を最後に見たのはいつのことだったか。


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いつまでも見飽きない光景ではあるが、村も見学したいしお腹も空いているので、丘を下りて城壁の方へ向かった。


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《丘の上から村の方向を振り返る》


城壁の入り口で、ホテルに荷物を置いて身軽になった老夫婦と出会う。ご一緒にお食事でもいかがですかとお誘いしたが、お昼はいつも抜いているとのこと。食事の時だけは同行者がいて欲しいといつも思っているのだが、仕方ない。とりあえずは一緒に村の中へ。


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《村の入り口》


突如としてざわめきが聞こえ、歩いてきた方向を振り返ると団体様のご到着。それでもまるで夕立のように、現れてはすぐに去って行ったようだ。もう午後3時なのでレストランは開いているかな?と少し心配していたが、難なく見つかる。この村、大きさのわりにはレストランの数が多い。


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《レストランやカフェの並ぶ路地》


ここでぜひ味わってみたかったのが、ミーガシュ・デ・ポルコ(Migas de Porco)。豚肉の旨みをパンに吸わせた、モンサラーシュの郷土料理である。出てきた皿を見てびっくり!軽く3人前くらいはある。当然食べきれずに残りはドギーバッグでお持ち帰りにしてもらった。ちなみにお値段は8ユーロ。


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《ミーガシュ・デ・ポルコ》

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《レストランの入り口》


食後は本格的に村の中を散策する。

(2007.02.15)

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