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2007.11.03

昭和40年代の阪急塚口駅南口

*検索エンジンから飛んで来られた方へ
このエントリは、以下の記事の続きです。

再開発前の阪急塚口駅南口(1)(2)(3)(4)


(1)阪急塚口駅南口付近のどこか

Araki1
(クリックすると拡大します。以下も同様)

さんざん30年前の風景を見慣れた目にも「・・・ここはどこ?」と思わせてしまうような写真です。さんさんタウンのウェブサイトに同じ写真が掲載されており「昭和43年ごろの風景」というキャプションが付いているので、阪急塚口駅の南口付近であることは間違いないのですが、具体的な場所は見当もつきません・・・


(2)駅前の通りを西に向いて

Araki3

駅前を東西に延びる路地を西向きに撮影。突き当たりに駅西側の踏み切り付近にある富士銀行の建物が見えるので、ある程度場所が特定できましたが、とても昭和50年の写真からは想像も出来ないほどの違いです。


(3)駅前の通りを東に向いて(1)

Araki4

(2)の撮影場所から少し西へ移動し、振り向いて東向きに撮影。昭和50年の写真と同じ建物が一つも写ってないのですが、本当に同じ場所なんでしょうか?


(4)駅前の通りを東に向いて(2)

Araki2

(3)の撮影場所からさらに西へ移動し、恐らく富士銀行のそばから東向きに撮影。「ALWAYS 三丁目の夕日」に出てきそうな町並みです。手前の女の子は生きていれば今では40代前半です。

以上、写真を並べただけではありますが、昔の阪急塚口駅南側の様子を紹介しました。なにぶん実際に見たわけではないので記述に間違いもあるかもしれませんが・・・。

最後に参考リンクです。

尼崎市立地域研究史料館
http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/

Web版尼崎地域史事典『apedia』
http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/apedia/

塚口さんさんタウンホームページ
http://www.sunsuntown.com/


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コメント

最後の写真に写っている「杵屋」は和菓子屋ですが、ここでよく鶯モチ、柏餅をかいました。昭和35年から40年にかけての思い出です。 したがって、「富士銀行のそばから東向きに撮影した」というご推察は「あたり」ですよ。ちなみにわたくしは昭和21年生まれ、昭和25年からずっと塚口北部に住んでいます。映画館では昭和29年にゴジラの第一作を父親に連れられて見ています。 「昭和阪急神戸線」とはけったいな名前ですが、自宅に展開する阪急神戸線の当時の景色を再現したジオラマです。

昭和阪急神戸線 さま

 初めまして。お生まれが昭和21年ですか、親父のひとつ年下です。緊張するな…(笑)。
 なにぶん再開発前の駅前の様子をまったく知らないもので、当時の風景をご存知の方にお墨付きを頂けるとは、心強いことこの上ないですね。さんさんタウン1Fの「杵屋」が(少なくとも)昭和30年代から続いている老舗だということに、塚口という町の歴史の重みを実感します。昭和25年からずっとお住まいだとは、真正の生き証人!! 塚口は大好きな町なので、こうしてインターネットを通じて所縁のある方々と楽しみを共有できるのはとても嬉しいですね。


>自宅に展開する阪急神戸線の当時の景色を再現したジオラマ

 おお、凄い! 塚口駅前の風景もそうですが、当時の阪急電車の様子もタイムマシンが手に入ればイの一番に見に行きたい場所のひとつです。ドラえもんが生まれるのはまだ100年くらい先らしいので、残念ながらこのような雑誌に掲載された昔の写真で知るのが精一杯ですね……。

今年の月刊とれいんの10月号に当方のレイアウトがちょこっと出ました。架線柱をさび色に塗装しております。現在阪急の架線柱はシルバーですが、昭和40年代まではさび色でした。神戸線の特徴であるコンパウンドカテナリーを張ってます(^^)

ご参考になるかも知れない実物情報ですが、現在塚口駅西方の踏切の西側の架線柱2対はX型の補強骨が入った特殊な形状をしておりますが、昭和30年代以前の古い写真にも写っていてたぶん当時からのものだと思われます。

昭和阪急神戸線 さま

 貴重な情報、有難うございます。私の記憶では1980年代終盤まで遡れるのがやっとですので、長老様?に教えていただかないと分かるはずがないですよね…。
 レイアウトのお写真の方、10月号ということはバックナンバーですね。またチャンスがあれば誌面上にて拝見させていただきます。私は乗り鉄専門なのですが、模型鉄の皆さんが手塩にかけて作り上げるレイアウトの緻密さには毎度のこと、只々脱帽するばかりです。

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