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2007.11.16

ポルトガルの旅5日目 (6)シントラ・王宮その2

こちらは紋章の間(Sala dos Brasõs)。部屋の四方が狩猟の風景を描いたアズレージョで覆われている。

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《紋章の間》

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《(上2枚)紋章の間のアズレージョ》


天井には16世紀にこの城を増築したマヌエル1世の紋章を中心に、家族や王に仕えていた貴族の紋章が計72個描かれており(うち1個は反逆を企てた貴族のもので、消されてしまった)、紋章の間と呼ばれる所以である。


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《紋章の間の天井》


こちらは中国の調度品が数多く並べられた「中国の間(Sala Chinesa)」。


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礼拝堂(Capela)はモザイクの床が印象的。


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アラブの間(Sala dos Arabes)の中央には水盤が置かれている。


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最後に台所(Cozinha)。例の煙突はここから突き出ている。


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見学を終え、外に出て来る。まっすぐバス乗り場へ向かう前に、少しだけうろうろ。


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《レプブリカ広場の東端からの風景》

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《広場の南の風景。ここにもペロリーニョが》

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《(上2枚)広場周辺の風景》


次の目的地、ペーナ宮殿へ向かうべくバス停でバスを待つが、随分と長いこと待たされる。私がバス停に到着した頃には既に人だかりが出来ていたので、前の便が行ったばかりというわけでも無いようだ。本当に時刻表通りに運転しているんだろうか?そもそも20分間隔というのも怪しいし。


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《なかなか来ないバスを待つ人々》


待ちわびた頃、ようやく到着。立ち客を満載して、山上のペーナ宮殿へ向けて山道をよじ登る・・・のだが、ラリーでもやってんのかと言わんばかりに、猛スピードでカーブを右へ左へ。私を含めた立ち客は、手すりつり革を握り締めたまま、激しく体を揺さぶられる。おまけにでっぷりとしたオバちゃんがドアのステップに立っていたのだが、なんと走行中にドアが開き、振り落とされそうに。私にも不幸が訪れ、つい離してしまった左手が、隣に立っていたおじさんの顔面にクリーンヒット!! 大したことないよと許してくれたが、ひたすら平謝り・・・ 急ぐ位ならダイヤ通り運転してください。ていうかその前に運転本数増やせよ>シントラ市

10分間のアトラクションを終え、ペーナ宮殿に到着すると、乗客たちは一様に安堵の表情を浮かべていた。

(2007.02.17)

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