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2007.11.18

ポルトガルの旅5日目 (7)シントラ・ペーナ宮殿その1

ペーナ宮殿(Palácio da Pena)のチケットオフィスでは、珍しく行列に並ぶことに。入場料も今回の旅で最高額の7ユーロ(約1120円)。おまけに青少年割引も効かない(26歳未満の人は一部の施設で割引が受けられる)。

バスの停留所から宮殿までは、坂を登っていかなければならない。両間を結ぶバスも運行されているが(有料)、私は若いし森林浴も楽しみたいので、歩いて行くことにした。


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《バス停と宮殿を結ぶバス》

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《ペーナ宮殿への道》


5分程歩いた所で、まるでおもちゃの城のようなペーナ宮殿が視界に入ってきた。


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19世紀中盤にフェルディナンド2世によって建てられたこの城は、様々な建築様式を寄せ集めた奇抜な建築物である。何だかドイツのノイシュバンシュタイン城を連想させる風体であるが、それもそのはず、ノイシュバンシュタイン城を建てたルートヴィヒ2世とフェルディナンド2世はいとこ同士。

まだ城内に入ってさえもいないのだが、早くも強烈な印象を植え付けられてしまう。


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城内へ。悪趣味と言ってしまえばそれまでなのだが、全くと言っていいほど歴史の重みを感じないのはともかくとして、楽しい建物ではある。なんだかディズニーランドに似合いそう。


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城内は麓の王宮に負けず劣らず豪奢であるが、残念ながら撮影は禁止(入り口で一人ひとりに念を押される)。テラスに出て来た所で再び何枚か撮影。


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この城の魅力は何といっても、標高500mの山頂から眺める、360度のパノラマ。すっかり空は晴れ渡り、今朝列車で走ってきた太陽海岸と大西洋が一望の下。


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《テージョ川の河口方向を望む》


次回へ続きます。

(2007.02.17)

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