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2007.11.22

ジャンプ!密告中 in ロックハート城

クロノス時代に「逃走中」に次いで放送回数の多かった「密告中」。満を持して、といった感じでいよいよゴールデンに登場です。深夜時代の雰囲気を受け継ぎながら、ルール説明にクレイアニメが導入されていたり、ゼッケンが凝ったデザインに変わっていたりと、ゴールデンの恩恵が随所に窺えました。

見たままの単純な鬼ごっこである「逃走中」に比べ、こちらは参加者も視聴者もいつ誰が失格になったのか、通知されるまで分からないという、ちょっとしたサスペンス要素も盛り込まれています。

「ジャンプ!」へ移行したのを機に、初めてこの企画をご覧になったという方もいらっしゃるでしょうが、今回のは演出の巧みさもあり、最高傑作だと思いますよ。バラエティにしては硬派な番組ですが、それでも笑わせ所はキチンと掴んでいるのは流石です。以下、今回の私的ハイライト。

●高知東生の視力2.5にはびっくり。幼少の頃からメガネが手放せなかった私には想像も出来ない世界です。ちなみにオスマン・サンコンも昔は6.0もあったんですけど、今は1.2らしい。どうやって維持してるんだろう?でもこのゲームでは視力なんてただの飾りですよ。

●せっかくアイテムが4つも用意されているのに、結局誰も活かした使い方が出来ず仕舞い。最も有効活用できたのが、光るだけの「フラッシュマシーン」を電話口で「スラッシュマシーン」と聞き間違え、あれこれ勘ぐるほっしゃん。への精神的ダメージ。

●さんざん藤森の操り人形にされた挙句、あっさりと捨てられる山本・・・ 君、素直すぎるよ。そういえばわざと密告を見送って泳がせる作戦が使われたのって初めてだな。

●残り30分を切った所で、いよいよお待ちかねの奴等が登場。「ロングレッグマン」!! クロノスの時はロングレッグハンターで、逃走中のハンターと同じ格好だったんですが、こちらは英国紳士風。今回のMVPは彼らですね。2人を退場に追いやった上、無理矢理塔の狭い階段をよじ登ったり、倒れこんでの変則プレイを見せたりと獅子奮迅の大活躍。あれはマジで怖いです。

●残り5分で城内以外のエリアが封鎖。城の前で待ち構える2人のロングレッグハンターの猛追を振り切り、無事に城内へ逃げ込んだ増田。お見事!

●城内で残った3人による最終決戦。決着が付き、勝者と密告された者の悲喜こもごもの情景、そして優勝者の決定に沸く牢屋組をよそに、一人だけ蚊帳の外の高知・・・

ってわけで、今回も楽しませてもらいました。何より深夜時代そのままのフォーマットなのがいいですね。しょうもないバラエティ全盛の時代に咲く一輪の花、今後も期待していますよ。でも気になるのは視聴率・・・


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