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2007.12.09

ポルトガルの旅7日目 (5)ポルト・カテドラル

まずはカテドラルを目指すべく、来た道を戻って行く。ポルトはリスボンと比較すると街全体が黒っぽく、降り続く雨のせいもあってか、重々しい印象である。

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《(上2枚)サン・ベント駅から観光案内所へ向かう道のりにて》

下の写真はサン・ベント駅北西の角から西を向いて撮影したもの。目の前がリベルダーデ広場(Praça da Liberdade)で、突き当たりにある塔が特徴の大きな教会が、クレリゴス教会(Igreja dos Clérigos)。

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次の写真はサン・ベント駅正面から南を向いて撮影したもの。ポルトの繁華街は駅の北側に集中しており、駅前と言えども南側の風景は寂しい。

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そしてこの駅南側の一帯が、1996年に『ポルト歴史地区』として世界遺産に登録されたエリアである。

駅から南へ300m程の所にあるカテドラルへ向かって歩いていると、折からの強風で、とうとう折り畳み傘がひっくり返ってしまった。なんとか形を戻すものの既に壊れており、早めに新しい傘を買わなければ。

カテドラル(Sé)に到着。リスボンのカテドラルと同様に、こちらも元は要塞として建てられただけあり、重厚な面持ちである。

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《北側からカテドラルを撮影》

このカテドラルは街を見下ろす丘の上にあり、ここからはポルトのランドマークを一望の下に見渡す事が出来る。

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正面である西側に回ると、ここにもペロリーニョが。

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《西側からカテドラルを撮影》

再び入り口のある西側へ回り、ますます強くなってきた雨足から逃れるように内部へ。平日の昼間なので礼拝に訪れる信者はもとより、観光客も殆ど見当たらず、堂内はしんと静まり返っている。

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《礼拝堂》

下の写真は中で見かけた譜面台。足元を見ると・・・

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顔面。「不思議の国のアリス」に出てきそうな、ユニークな顔立ち。

内部は1階・2階共に、そこかしこがアズレージョで装飾されている。

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カテドラル見学後は、再び高台からポルトの街を眺める。上から見下ろす褐色の屋根は一際鮮やかだが、ドウロ川対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアは、雨に煙っていた。

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この後は、ドウロ川の岸辺へ向けて高度を下げていく。

(2007.02.19)


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