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2007.12.17

ポルトガルの旅8日目 (3)ギマランイス歴史地区その2

ブラガンサ公爵館(Paço dos Duques de Bragança)は、15世紀初頭にアヴィシュ王朝の創始者、ジョアン1世の息子である、初代ブラガンサ公爵アフォンソによって建てられた館である。屋根からいくつも林立している、煉瓦造りの煙突が特徴的だ。

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《ブラガンサ公爵館》

ジョアン1世の子供達はみな様々な分野で名を成し、アフォンソもその才物達の一人だった。エンリケ航海王子とは兄弟の間柄である。

この館は現在でも迎賓館として使われているが、普段は内部が公開されている。写真撮影は出来なかったが、貴族の館らしく見応えは十分であった。

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《1階中庭の回廊》

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《(上2枚)中庭から》

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《2階中庭の回廊》

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《礼拝堂》


館を出ると、時刻は正午過ぎ。オリベイラ広場のカフェで、軽い昼食としてハンバーガーを頂く。昨日のとは違い、こちらはイメージ通りのそれ。バンズもパリッと焼けていて、ファーストフード店のものにはない温もり感が嬉しい。


食後は先ほど後回しにしていたノッサ・セニョーラ・ダ・オリベイラ教会へ行ってみるものの、門が閉まっていて入れない。門の隙間にデジカメのレンズをねじこみ、回廊だけ撮影して出て来た。

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《ノッサ・セニョーラ・ダ・オリベイラ教会の回廊》


一通り観光スポットは回ったので、帰りの列車の出発時刻まで、気ままに町を散策する事にした。どこを撮っても絵になる風景である。

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一時間程歩き回り、そろそろ列車の発車時刻が近付いてきたので、駅に向かうことにした。


Urbano15162 Guimarães(14:15)→Porto São Bento(15:25)

14時15分発の列車でポルトへ戻る。しばしまどろみ、目が覚めるといつの間にか通路は立ち客でいっぱい。しかも毎度毎度のカーニバルで、まともな格好の人の方が浮いてしまっている有様。サン・ベント駅に到着すると、列車からは大量のモンスター達が吐き出され、ポルトの街へと消えていったのだった。

(2007.02.20)

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