« 001便コレクション (1)日本・中国編 | トップページ | 001便コレクション (3)ヨーロッパ編その1 »

2008.02.22

001便コレクション (2)東アジア編

今回は中国を除く東アジアの国々です。原則として日本に定期便として乗り入れている航空会社のみです。

*運航ダイヤは2008年2月現在のものです。


●大韓航空(韓国)/Korean Air

KE001 ソウル仁川(韓国)11:20発→成田(日本)13:30着・14:55発→ロサンゼルス(アメリカ)07:45着/毎日運航

お隣韓国のフラッグキャリア、大韓航空です。ソウル-ロス線はデイリーだけで一日3往復が運航されていますが、001便は何故か直行便ではなく東京経由。JAL・ANAとは対照的に、アジアからアメリカへ向かう便が若い番号となっています。


●アシアナ航空(韓国)/Asiana Airlines

OZ101 成田(日本)13:30発→ソウル仁川(韓国)16:10着/毎日運航

アシアナ航空は1988年設立の若い会社で、国際線定期便の初就航は1990年の東京-ソウル線です。実質的な1便である101便は国際線定期便の嚆矢となった成田線で運航されており、今や他社を含めて国内主要路線並みの頻度を誇る東京-ソウル線の一翼を担っています。


●キャセイパシフィック航空(香港)/Cathay Pacific Airways

CX001 香港(中国)00:30発→ドバイ(アラブ首長国連邦)04:55着・05:55発→マンチェスター(イギリス)09:35着/金曜日を除く毎日運航
《マンチェスターから先(いずれも11:05発)》
月・木・日:ブリュッセル(ベルギー)13:25着
火:パリ・シャルル・ド・ゴール(フランス)13:35着
水・土:ストックホルム・アーランダ(スウェーデン)14:20着

香港のフラッグキャリア、キャセイパシフィック航空。001便はドバイ、マンチェスターと経由したのち、曜日によって最終目的地が三都市に分かれます。私は元宗主国の首都である、ロンドン行きの直行便に付番されていると予想していたのですが、こんなトリッキーなルートを取るのですね。


●香港ドラゴン航空(香港)/Dragonair

KA060 コタキナバル(マレーシア)12:00発→香港(中国)15:00着/火・金・日運航
※火曜日は35分遅発・遅着

2006年にキャセイパシフィック航空の完全子会社となった香港ドラゴン航空。今後数年でキャセイに統合され、KAの便名は消滅する運命にあります。現在のトップナンバーは60便で、1985年に同社初の路線として就航したコタキナバル線に付番されています。


●マカオ航空(マカオ)/Air Macau

NX001 北京首都(中国)16:10発→マカオ(中国)19:35着/毎日運航

ラスベガスを抜き、今や世界一のカジノ都市となったマカオのフラッグキャリア、マカオ航空。2007年には大阪へ初の日本路線として就航し、今後は日本での認知度も急速に高まっていくはずです。001便は中国の首都・北京からの便。一攫千金を夢見るギャンブラー達を今日もこの地へと送り込んでいます。


●チャイナエアライン(台湾)/China Airlines

CI001 ホノルル(アメリカ)07:15発→台北桃園(台湾)翌日12:35着/木・日運航

先進国の航空会社としては異様な事故率を誇るチャイナエアライン。台湾のフラッグキャリアです。001便はハワイ・ホノルルからの便。週2便は直行ですが、それ以外の日は東京経由となります(CI017)。


●エバー航空(台湾)/Eva Airways, Eva Air

BR01 ロサンゼルス(アメリカ)23:40発→台北桃園(台湾)翌々日06:25着/火曜を除く毎日運航

CIと同じ台湾の会社でありながら、1991年の営業開始以来、一度も死亡事故を起こしていないエバー航空(本来はこれが当たり前)。大韓航空と同じくロス線に01便の便名が付けられていますが、KEとは逆にアメリカ→アジアが若い番号となっています。


●高麗航空(朝鮮民主主義人民共和国)/Air Koryo

JS151 平壌(北朝鮮)08:30発→北京国際(中国)09:30着/火・土運航

北朝鮮唯一の航空会社で、もちろんフラッグキャリアでもあります。言うまでもありませんが日本路線は就航しておりません。公式ウェブサイトなんて存在するわけがないので、時刻表はこちらから引っ張ってきました。南北朝鮮統一の暁にはインターフルクのように消滅することでしょう。


●MIAT モンゴル国営航空(モンゴル)/MIAT Mongolian Airlines

OM129 ウランバートル(モンゴル)10:10発→イルクーツク(ロシア)11:40着/月・木運航

日本とは相撲を通じて太い糸で結ばれているモンゴルのフラッグキャリア。日本にも成田、そして夏季のみ大阪への定期便が就航しています。路線自体が少ないのですが、トップナンバーの129便は東シベリア有数の主要都市、イルクーツク行きです。


次回はヨーロッパの航空会社を取り上げます。


« 001便コレクション (1)日本・中国編 | トップページ | 001便コレクション (3)ヨーロッパ編その1 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/224041/40188451

この記事へのトラックバック一覧です: 001便コレクション (2)東アジア編:

« 001便コレクション (1)日本・中国編 | トップページ | 001便コレクション (3)ヨーロッパ編その1 »

スポンサーリンク

Blog内検索

Amazonでお買い物しませんか?

無料ブログはココログ