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2008.02.02

台湾一周の旅4日目 (10)台南その3(赤カン文化園区)

赤崁楼から南へ程近い場所には、祀典武廟と大天后宮がある。祀典武廟は三国志の英雄、関羽を祀った廟で、台湾各地にある関帝廟の総本山だそう。大天后宮は媽祖を祀った廟で、台湾初の官設の媽祖廟。どちらも多くの参拝客で賑わっているが、厚い信仰の場に物見遊山の観光客が気安く入り込むのは憚られるので、入り口付近から眺める程度に留めておいた。

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《(上2枚)祀典武廟》

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《祀典武廟から大天后宮へ向かう路地にて》

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《大天后宮》

これらの名刹の他にも、台南市内には大小様々な寺廟が点在し、周辺にはこれまた風情たっぷりの路地が迷路のように張り巡らされており、そぞろ歩きが楽しい。観光局のおすすめ散策コースも設定されており、コース上の至る所にルートを図示した案内板が設置されている(右の写真)。

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《(上2枚)大天后宮~開基武廟》

開基武廟は台湾で最初の関帝廟で、祀典武廟の通称大関帝廟に対して、こちらは小関帝廟と呼ばれている。おみくじで有名な廟らしいのだが、ガイドブックでは華麗にスルーされていたので、知ったのは帰国してからの事(正確にはこの記事を執筆している最中)。どちみち台湾語では読めませんけどね。

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《開基武廟》

線香の香り漂う横丁を、さらにずんずんと。

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《(上2枚)開基武廟~陳徳聚堂》

下の写真は陳徳聚堂の外観。1664年に建てられた、台南で最も古い祠堂だそう。

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《陳徳聚堂》

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《陳徳聚堂~天壇》

天壇は天公壇、天公廟などとも呼ばれ、玉皇上帝をはじめとして、沢山の神様が祀られた寺。煌びやかな台湾の寺廟の中でもとりわけ派手な装飾で、今回の旅で最も印象に残っている寺である。

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《天壇》

大通り(公園路)へ戻り、台南測候所へ。日本統治時代の気候観測所で、現存しているのは台南のみらしい。

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《台南測候所》

この界隈は近代建築の宝庫であるが、続きは次回にて。

(2007.10.16)


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