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2008.02.08

台湾一周の旅5日目 (1)朝の高雄駅にて

明けて5日目、午前6時過ぎ。高雄の空は朝からからっと晴れ上がっているが、この時間で既にスモッグが立ち込めているのが如何にも工業都市らしい。


《部屋の窓からの眺望》

宿泊プランにはビュッフェ形式の朝食が付いているので、開始時刻の少し前にレストランへ行ってみると、もうとっくに始まっていた。台湾に来てからすっかり気に入ってしまった蛋餅をたっぷりと頂き、ご満悦である。


《朝食》

6時55分、ホテルを出発。駅舎に入り、発車案内板に従って第三月台へと向かう。


《朝の高雄駅後站》


《朝の京城大飯店》

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《高雄駅跨線橋》

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《高雄駅第三月台》

発車時刻まで少々時間があるのでホーム上の売店を冷やかしていたら、台鉄の時刻表を発見。今回利用する列車は全て日本でプランニングを固めて来たので時刻表は不要なのだが、鉄道ファンなら一冊持っておいて何かと損はない。お値段も一冊25元(90円強)と格安だ。実際持ち帰って旅の回想に浸ったり、この旅行記を執筆する参考資料になったりと重宝したが、何より眺めているだけでも楽しいのだ。但し、台湾は九州くらいの面積しかなく、路線数も少ないので、高速鉄道のページを含めても48ページしかない。

表紙を飾るのは太魯閣号。高速鉄道は台鉄と運営母体が異なるので、台鉄のトップスターはこちらなのである。

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《時刻表・表紙》

巻末には“付録”として高速鉄道の時刻表が掲載されている。裏表紙は高鉄新竹駅と700T型の写真で、ライバルに花を持たせることも忘れてはいない。

timetable_rear
《時刻表・裏表紙》


<4th>呂光91 高雄(07:11)→台東(10:00)

台湾一周4本目の列車、呂光号(キョコウごう。「呂」の文字は草かんむりに呂)91列車がホームに入って来る。台南始発なので既に座席はそこそこ埋まった状態で到着したが、もちろん入れ替わりも多い。

先頭に立つのはアメリカンタイプのディーゼル機関車。プッシュプルではなく普通の客車編成なので、これ一両で客車を牽引する。力強い表情をしており、これから3時間弱の旅路を任せるに頼もしい。

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《R100型ディーゼル機関車》

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《こちらは韓国のディーゼル機関車。そっくりでしょ?》

続いて客車の外観を眺める。かなり古参の車両らしいが化粧直しがされており、手入れも行き届いているのでみすぼらしさは全く感じない。

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《2号車入り口》


【動画】高雄駅で発車を待つ呂光号
[320×240, 30fps, WMV, 470KB, 10秒]

車内へ足を踏み入れ、アコモデーションをチェック。自強号と比較しても全く遜色がなく、広いシートピッチも健在だ。違いは純粋にスピードだけと言い切って良い。

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《呂光号車内》

ホーム上の乗客が吸い込まれ、いよいよ発車時刻。数々の美しい風景が車窓を彩る、ローカル線の旅が始まる。

(2007.10.17)

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