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2008.03.02

台湾一周の旅5日目 (14)市内バスに挑戦

MRT板南線で1駅、西門駅で下車し、歩いて5分程の「リッチガーデンホテル(富園國際商務飯店)」へチェックイン。ビジネスホテルの範疇に入るのだろうが、部屋の家具は中国風で統一されており、廊下にも焼き物が展示されていたりと(値札が付いてた)、建物全体がシックにまとめられ、無味乾燥なビジネスホテルとは一線を画している。

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スタンダードシングルだったが部屋のスペースは必要にして十分。昨夜の高雄のホテルには大きく引けをとるが、そもそも比較する事自体が無意味だろう。スタッフも一人を除いて感じが良く、1万円近くの宿泊料金は少々痛かったものの印象は悪くなかった。

6時20分頃に出発し、通算4ヵ所目になる夜市、饒河街観光夜市(通称・松山夜市)へ向かう。最寄り駅は台鉄の松山駅で、MRTではアクセス出来ないので、先程ホテルへの道すがら方向幕に「松山車站」と書かれているのを偶然見掛けた、232系統のバスに乗車することにする。都心のバス路線は複雑だが、路線バス自体は2日目の平渓~深坑~木柵で経験済みではあるし、バスの行き先=目的地なので気は楽だ。捷運西門站(MRT西門駅)バス停に着くや否や到着した、古びたバスに見様見真似で後ろ扉から乗り込み、手近な座席に腰掛ける。

しばらく裏通りを進み、やがて忠孝東路へ。台北随一の大通りをひたすら東進していく。足元にはMRT板南線が通っているが、少々余分に時間は掛かっても、真っ暗な地下トンネルより地上を走る方が楽しいに決まっている。

それにしても、世界最悪とまで言われている台北の交通事情は、やはり目の当たりにすると凄まじい。車の左右間隔は30cm程度が当たり前で、スクーターは道路の真ん中を堂々と疾走する。あまつさえ同じ232系統のバスにも追い越しをかけられ、異国の旅人は混沌の川の流れに唯々身を委ねるのみである。

効き過ぎる冷房に打ち震えるも、夜の車窓観光を楽しみながらたっぷり40分以上かけて松山駅前に到着。運賃は後払い(下車収票)で15元(約55円)と、MRT&台鉄乗り継ぎよりも安く上がった。

(2007.10.17)


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