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2008.03.08

台湾一周の旅6日目 (1)朝の西門町

旅行最終日。カーテンを開けると曇り空で、結局今回の旅行で台北の青空を見ることは叶わないようだ。窓を開けると通勤ラッシュが始まっており、眼下の道路には車やバイクがひしめいている。強烈な排気ガスの匂いが部屋に流れ込み、直ぐに窓を閉めた。

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《(上2枚)部屋の窓から》

朝食を摂るため、地下の食堂へ。ビュッフェ方式のメニューには蒸したての点心も用意されており、朝から豪勢な食事である。ヨーロッパの旅も良いが、やはり日本人には米飯が一番。食堂のテレビではNHKのニュースも放映されており、つい異国にいる事を忘れてしまいそうだ。

部屋に帰り、トイレを済ませて水を流そうとすると、なんと詰まってしまった。溢れ出す寸前になり、万事休す・・・!という所で奇跡的に排水が回復し、凄い音を立てて水が吸い込まれていった。実はこのホテルで同じ体験をした方のウェブサイトをたまたま発見し、スタッフに紙はゴミ箱に捨てるように忠告されたらしい。下水管が細い為に紙をそのまま流せない都市は意外と多いのだが、台北(若しくは台湾全域?)もそうだったとは。最終日の今日までこのような不幸には見舞われなかったので油断していたが、これから台湾を訪問される諸氏はしかと心に留めておいて頂きたい。ホント、しゃれにならんので。

午前9時30分、チェックアウト。荷物を預かってもらい、ホテルを出発する。今日は桃園空港へ向かう昼過ぎまで台北市内の散策にあてる。

明るい時間には初めて通る中華路一段を北へ。この道、下の写真を見て頂ければ分かるように歩道の幅が異様に広いのだが、実はここには1989年まで台鉄の線路が通っていたそうだ。台北駅の地下化と同時に線路は地下に移設され、現在中華路一段の下には台鉄に加えてMRT・台湾高鉄の3本の線路が走っている。

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西門駅から歩いてすぐの紅樓劇場(ホンロウチュィツァン)へ。日本統治時代に建設されたこの建物、戦前は市場、戦後は映画館として使われ、1970年代に入ると一旦表舞台から姿を消すものの、近年になって大改装を経てミニシアターとして生まれ変わったらしい。

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正八角形の建物の周囲をぐるっと回ってみるが、朝の静かな西門町でもとりわけしんとした場所で、傍の広場では若い男女がパラパラの練習をしていた。

1Fはカフェになっているが、開店時刻はAM11時でまだ中には入れないので、次の目的地である総統府へと足を向けた。

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《西門駅前の商業ビル》

(2007.10.18)


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