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2008.05.03

青森の旅2日目 (3)横浜町へ

遺跡のすぐ横に国道7号線のバイパスが走っているので、スッと乗り入れる。ここから横浜町までの所要時間は1時間40分程度だが、途中国道を一回乗り換えるだけで、ほぼ一本道である。

バイパスを東に向かって間もなく右手に青森自動車道が近づき、地方都市にありがちな郊外のロードサイドの風景となっていく。カーナビには「この先渋滞中」の表示が現れ、実際に少し流れが悪くなったが、10分程度で解消。併走していた自動車道が逸れ、国道4号線に合流する辺りから、周囲は伸びやかな田園風景に。ご当地FMをBGMに、走りも軽やかだ。

やがて前方に陸奥湾が姿を見せ、湯ノ島を見下ろす高台を右へカーブすると、浅虫温泉に到着。道の駅浅虫温泉(ゆ~さ浅虫)でトイレがてら休憩を取った。波頭きらめく春の海を眺めていると、ゆったりとした気持ちになっていく。

更に国道4号を進む。時折市街地と信号が現れるものの、東北の大幹線らしく極めて走りやすい道で快調そのもの。間もなく野辺地町の中心部というあたりで「下北半島」の標識に従って県道に入り、役場付近で下北半島のライフライン・国道279号線へ。ここまで来れば横浜町までは残り30分である。

R279に入ると、まるで北海道を思わせる伸び伸びとしたストレートがひたすら続く。思わずアクセルを踏み込みたくなるが、折りしも春の交通安全運動が始まったばかり。一応レーダー探知機は持参しているものの、地元の人間のペースに乗っかるのは用心してやめておいた。

R4の野辺地までの区間と同様に、地図上では陸奥湾の海岸線すれすれを走っているのだが、海と道の間には建物が立っていたり防風林に遮られていたりと、実際に海を見渡せる区間というのは殆どない。それでも、関西ではまずお目にかかれない気持ちの良い直線道路を存分に味わう。

いよいよ横浜町に入ると、待ってましたの黄色い絨毯がちらほらと沿道を彩りはじめる。随所に「菜の花開花宣言 5月4日」と書かれた看板も立っており、とうとうやって来たな・・・と、気分も高揚してきた。

13時10分、横浜町中心部の国道沿いにある『道の駅よこはま 菜の花プラザ』に車を停める。実は横浜町に入った頃から雨粒がフロントガラスにポツポツ落ちて来ており、車を出るとヒヤッとした感触が頬をくすぐった。

20070511131409

この町の特産品はホタテ、ナマコ、そして菜の花。まだ満開までには少し早く、しかも今日は平日なのでお客さんはパラパラといった程度だ。昨日の朝食のつもりで買っておいたサンドイッチが残っているので、とりあえずこれで軽い昼食とする。

しばし館内をうろつき、「菜の花フェスティバル」の本会場である大豆田地区へ向けて車を走らせる。

(2007.05.11)

道の駅よこはま 菜の花プラザ
http://www.nanohana-plaza.com/
「菜の花ブログ」では、毎シーズン逐一開花状況を報告してくれます。


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