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2008.05.06

青森の旅3日目 (1)朝のドライブ

3日目の朝。ご主人に頑張って早起きしてもらい、6時半頃に朝食を摂る。程なく同宿者の皆さんも起き出し、居間は昨晩のように賑やかになった。

7時過ぎにペンションを出発。これからの予定だが、まず三沢空港でレンタカーを返却し、ホテルのシャトルバスに乗り継いで古牧温泉経由で奥入瀬渓流へ向かう。三沢空港までの所要時間は約1時間20分と聞いているが、青森市からの道のりとは打って変わって結構複雑なルート。ということで、カーナビ任せに走ることにした。

菜の花も見納めとばかりにR279を南下し、吹越駅前で左折して県道24号線へ。山道で下北半島の脊梁部を越えると六ヶ所村に入る。六ヶ所村といえば、原子力をはじめとするエネルギー関連の施設を多く擁する村として全国的に著名。財政の豊かさを誇示するかのように立派な道路が張り巡らされ、東北の片田舎(失礼)には不釣合いに思えるほどの近代的な施設が随所にみられるが、素顔は周辺地域と何ら変わらない自然豊かな田舎町だけに、どことなく異質な光景である。

国道338号線のバイパスに入ってすぐに現れる、鷹架沼(たかほこぬま)の畔の駐車場で小休憩。数km先で重要港湾であるむつ小川原港と繋がっている沼だが、この辺りの景色はあくまで長閑だ。

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再び走り出すと、周囲は日本離れした荒涼たる風景に。北海道にいるような錯覚を起こしそうになるが、確かにここは本州最果ての地。まだまだ日本にも知らない場所が沢山あるんだな・・・と、しみじみ。潤沢な税収を背景に道路整備も盛んに行われているようで、いい道だなと思ってふとカーナビの画面を見ると、地図上では畑の真ん中を走っている、なんて事もあった。最近になって国道のルートが付け替えられた為だろう。

三沢市に入り、小川原湖の東岸を走る県道170号線へ。沿道には仏沼という干拓地が続いており、ラムサール条約にも登録されているらしい。ここまで来れば三沢市の市街地はすぐそこである。

1時間20分よりは少し早くレンタカーの三沢空港営業所に到着・・・したのだが、途中にガソリンスタンドが見つからなかったので、スタンドを探してウロウロ。難なく発見し、給油後営業所へ戻る。24時間以内返却の上、県内なので乗り捨て料金は無料。更にJAF会員なら10%引きなので、かなりお得に借りることが出来た。

店員さんに乗ってきたクルマでそのまま空港の到着ロビーまで送ってもらう。初レンタカーもつつがなく終了し、ここからはお気楽なバスの旅だ。

P.S. それにしても、クルマの旅の難点は写真が撮れない事・・・ 文字ばっかりで済みませんです。

(2007.05.12)


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