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2008.08.11

香港 (4-9)上環にて・その2

昼食難民に陥ってしまい、空きっ腹を抱えてフラフラしていると、店頭で肉を炙り焼きにしている店を発見。もしや・・・と思って入ってみると、やはり「焼味飯」を食べさせてくれる店だった。ということで豚のロースト乗せご飯を注文。こんがりと焼き上がった皮が油でテカテカと光り、野生的な食欲をそそる一品。そしてお米はパサパサしていると日本では不評なものの私は結構好んで食べるインディカ米で、なかなか口に出来ないだけあり嬉々として頂く。

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それにしても滞在中終始B級(C級?)グルメ続きで、中国料理の真髄には皆目触れられず仕舞い。グルメな人間が聞いたなら眉をしかめそうだが、この焼味飯にしたって見るからに労働者という人ばかりではなく、小奇麗に着飾ったマダム(私のテーブルに同席していた)もぱくついているという庶民に根差した料理であるわけで、ありのままの香港を体験出来たという意味では悪くはないかな、と。何はともあれ美味しく食べられました。

食後は中環方面へ向かいつつ、下町を散歩。すぐ横は近代的なビルが建ち並ぶエリアだというのに、ほんの200m山側に移動しただけで何十年も時を遡ったかのよう。

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やはり活気に満ちた市場というのはいつの日も元気付けてくれる存在。

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ヒルサイドエスカレーターの真下まで来てみた。そばに漢方薬の店があり、匂いがプンと鼻を衝く店内にお邪魔すると、日本では町並み保存地区の古い薬屋さん・・・等でしか見られないような、年季の入った薬箪笥が現役で活躍している。日本に住んでいると東洋医学は馴染みの薄い存在だが、やはり西洋医学では痒い所に手が届かない、という需要は確実に存在するようで。

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依然雨もざんざか降り続いているし、香港を発つ時間も近付いてきたので、最後は香港駅に直結したIFCモールへ。ちょっと高級そうなお茶屋さんでプーアール茶をお土産に購入する。これで短かった香港・マカオの旅もおしまい。機場快綫のホームへと向かう。

(2006.12.15)


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