« フランス (4-3)パッサージュその3/パレ・ロワイヤル | トップページ | フランス (4-5)シテ島にて »

2008.11.22

フランス (4-4)シテ島へ

パレ・ロワイヤルとリヴォリ通りに挟まれたパレ・ロワイヤル広場へ。この広場にはメトロのPalais Royal Musée du Louvre駅の出入口があるが、この通りキャンディがいっぱいぶら下がっているかのようなユニークなデザインになっている。

20080407101608

20080407101638

三たびルーヴルのピラミッドの横を通り抜け、カルーゼル橋の上からセーヌ川の上流方向を眺めてみた。目指すシテ島はもうすぐそこ、今のところ天気が崩れる気配もなさそうで絶好の散歩日和である。

20080407102636s

左岸の歩道をしばらく進み・・・

20080407103006

カルーゼル橋のすぐ上流側に架かるポン・デザール(Pont des Arts/芸術橋)へ。歩行者専用橋となっており、セーヌ川の橋としては珍しい鉄橋、そして路面には一面に木の板が張られている。邪魔な車がいないだけあって、他の橋とは明らかに違う優雅な雰囲気。そして正面にはルーヴル宮殿がシンメトリーを作り出しており、またしても「美しい・・・」と溜息が。ああ、やっぱりパリは凄いよ。

20080407104056

20080407103434

芸術橋の上からセーヌ川の合流地点を。シテ島の先端は公園になっており、これからあそこを訪れてみるつもりである。

20080407103640

今度は右岸側から振り返ってみる。正面の建物はフランス学士院で、やはり決して対称を崩さない拘りは流石である。

20080407103810

再び左岸の歩道に戻り、更に上流方向へ。セーヌ川をオープンデッキの遊覧船がゆっくりと通り過ぎていく。今回は散策だけで目一杯だが、またいつか水上からのんびりとパリの街を眺めてみたい。

20080407104518

シテ島の最も下流側に架かるポン・ヌフ(Pont Neuf)を渡り、いよいよシテ島に上陸。紀元前から既に人が住んでいたという、パリ発祥の地だそうだ。

20080407104716
《ポン・ヌフ》

20080407104725
《左岸とシテ島の間から下流方向を》

橋から階段を降り、シテ島の先端にあるヴェール・ギャラン広場(Sq. du Vert Galant)へ。緑豊かな公園で、ベンチに腰掛けそよ風に吹かれていると、時折「パタタタタ・・・」とエンジン音を響かせて小船が川面を走っていく。

20080407105337

20080407105440

少し休憩した後、シテ島の“舳先”に立ってみようかと思ったけれど、どうやらここはカップルがひっきりなしに訪れては二人きりの時間を楽しむ定番スポットのようで。ちなみに広場の名前になっているヴェール・ギャランとは、ずばり「女たらし」という意味である。すいません、また彼女(か奥さん)と一緒に来ます・・・

20080407110836

次回はシテ島の中心部へ。

(2008.04.07)


« フランス (4-3)パッサージュその3/パレ・ロワイヤル | トップページ | フランス (4-5)シテ島にて »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/224041/43191248

この記事へのトラックバック一覧です: フランス (4-4)シテ島へ:

« フランス (4-3)パッサージュその3/パレ・ロワイヤル | トップページ | フランス (4-5)シテ島にて »

スポンサーリンク

Blog内検索

Amazonでお買い物しませんか?

無料ブログはココログ