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2008.12.01

フランス (4-7)マレ地区その1

リヴォリ通りを進み、市庁舎の北東の角で左折してアルシーヴ通り(Rue des Archives)へ入る。ベー・アッシュ・ヴェー(B.H.V。ホームセンターと東急ハンズを足して2で割ったような品揃えだとか)というデパートの横を通りかかると、ここでもvelibのステーションを発見である。

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更にアルシーヴ通りを進んでいくと、

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シアトルからやって来た黒船、スターバックスが。いくら世界規模のチェーン店とはいえ、カフェの本場に乗り込んでくるとはいい度胸していると思ったが、聞く話によるとなかなかどうしてパリでも客入りは上々なのだとか。日本の若い人が「喫茶店なんて古臭い」と考える感覚と似ているのかも。

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パリらしさの溢れる通りを進み、

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国立古文書館とフランス歴史博物館が入居するスービーズ館の西側を抜けてRue des 4 Filsを右折する。

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《スービーズ館の西側を走るアルシーヴ通り》

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そのまま直進し、案内標識に従い左折してすぐの場所にある、現在はピカソ美術館となっているサレ館(Hôtel Salé)へ。マレ地区にはオスマンのパリ大改造、そして1960~70年代の再開発を免れた中世の貴族の邸宅が多く残っているが、この建物も17世紀の塩の徴税請負人の邸宅だったもの(Hôtel Salé=塩の館)。ピカソは作風の変遷が激しいことで有名な画家だが、ここではモンマルトルの洗濯船に住処を置いていた「青の時代」を皮切りに、晩年までのピカソの作品を年代を追って概観できるそうで、時間があれば勿論見学したかったのだが今回は先を急ぐことに。

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この後はあてもなく、足の赴くままに路地を右へ左へ。

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《Rue Elzévir》

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《Rue des Francs Bourgeois》

おっ、なんか見慣れた店がありますね・・・

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《静かな袋小路、Rue de l'Abbé-Migne》

フラン・ブールジョワ通りとヴィエイユ・デュ・タンプル通りの交差点にもvelibのステーションが。こういった狭い路地が続く地域こそ自転車の本領発揮というわけだ。

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マレ地区はショッピング街としても発展しており(日曜でも営業しているのが人気のミソ)、だんだんと賑やかになってきたところで次回へ。

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(2008.04.07)

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