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2008.12.03

フランス (4-8)マレ地区その2

ヴィエイユ・デュ・タンプル通りを少し下り、ロジエ通り(Rue des Rosiers)を東へ向かう。この界隈はパリを代表するユダヤ人街として知られており、「PARIS PRATIQUE」で見るとシナゴーグ(ユダヤ教の教会)がこの付近に集まっていることが分かる(ちなみに私の投宿先であるカデもシナゴーグの密集地帯のひとつ)。石畳の路地の両側にはオシャレなショップが並び、地元の買い物客から旅行者まで入り乱れて活気のある賑やかな通りとなっている。

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こちらが目をつけていたファラフェル屋さん。店の前を通り掛かると店員が「ファラフェル?」と問いかけてきたので、「ごめん、お腹いっぱいだから」と言って辞する。いや、ホントにさっき食べたファラフェルはボリュームたっぷりだったので(ファラフェルというかフレンチフライが)。

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隊長!侵略者を発見しましたっ!!

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一本北を走るフラン・ブールジョワ通りに戻り、東へ300mほど歩いていくと・・・

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ヴォージュ広場(Pl. des Vosge)に出てくる。四方を赤煉瓦の建物でぐるりと囲まれた方形の広場で、元々は王宮の中庭だった場所。現代でも一流ホテルやレストランが軒を連ねるハイソサエティなスポットで、広場の南東角には『ノートルダムのせむし男(『ノートルダムの鐘』の原作)』や『レ・ミゼラブル(あゝ無情)』といった代表作で知られるヴィクトル・ユーゴーの元住まい(現在は記念館として公開)がある。街の喧騒から隔絶された静かで落ち着いた広場で、のんびりと散歩していると心が緊張から解きほぐされていくのを感じる。

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《『もやしもん』で沢木ご一行が3人で4万取られたレストラン(5巻P153)》

ヴォージュ広場を後に、今度は南下してセーヌ河岸へ。サン・ルイ島の東端を目指す。

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《ヴォージュ広場の南側入り口》

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サン・ルイ島の東端をかすめるようにして架かるシュリー橋(Pont de Sully)を渡って島に上陸。この橋は「パリのセーヌ河岸」としてユネスコ世界遺産に登録されているエリアの東の端にあたる。

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橋を渡りきったところでほどけかけていた靴のひもを結び直し、ふと欄干に目をやると・・・

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こんなところにも。思わず「おっ」と声が洩れてしまった。

次回はパリ編最終回の予定。

(2008.04.07)


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