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2008.12.05

フランス (4-9)À bientôt, Paris

島の中央を貫くサン・ルイ・アン・リル通り(Rue St-Louis en l'Ile)を西へ進む。サン・ルイ島はパリ屈指の高級住宅街として名を馳せており、古くからこの小さな島にアーティストや政治家など幾多の著名人が居を構えていた。観光客の姿も少なくはないが、すぐ隣のシテ島の賑わいとはまるで別世界といった趣である。

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《サン・ルイ・アン・リル通り。奥に見える尖塔はサン・ルイ・アン・リル教会のもの》

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シテ島とサン・ルイ島をつなぐサン・ルイ橋(Pont St-Louis)を渡り、再びシテ島へ上陸。そろそろTGVの発車時刻が目前に迫ってきたので、最後は中世の時代の区画がそのままに残っているシテ島の北東角を突っ切って、右岸からメトロでホテルに戻ることにする。

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《サン・ルイ橋の上からシャトレ方面を望む》

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《シテ島のアパルトマン》

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《ノートルダム大聖堂を裏側から。見る角度によって表情がガラリと変わるものです》

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《観光地なので土産物屋もたくさん》

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《(上3枚)シャノワネス通りにて》

アルコル橋を渡ってオテル・ド・ヴィル駅へ向かおうとすると、目の前の大通りに沿って幾重にも人垣が出来ており、柵で歩道と車道が遮られてしまっている。もちろん聖火リレーが通過する準備なわけだが、そんなイベントがあるとはこの時点では知る筈もなく、「なんじゃこりゃぁー!」である。当然横断歩道も使えなくなっており駅の入り口まで到達できず、急遽300m西側のシャトレ駅へ移動する羽目に。時間の余裕は十分あったのだが、思わぬハプニングに少し焦ってしまった。

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《シャンジュ橋とコンシェルジュリー》

なにはともあれ短かったパリ滞在もこれでおしまい。基本的には田舎志向の自分だが、一昨年の香港に引き続きまた大好きな街が出来てしまった。今回はハイライトコースで終わってしまったが、次回はもっとたっぷりと時間を取って(出来れば一週間くらい)、隅々まで歩き倒してみたいもの。そう遠くないうちに「ちょっとディープなパリ旅行記」でお目に掛かれることをお約束しつつ、後ろ髪を引かれながらいざアルザス地方へ。

(2008.04.07)


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