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2008.12.30

フランス (5-4)ストラスブールトラム・北東部3

Droits de l'Homme[tramE]Robertsau Boecklin

Droits de l'Hommeからもう一駅乗り、E線の終点であるRobertsau Boecklinに到着。欧州人権裁判所の建物がすぐ目の前に見えるほどの近さで、駅の周辺は閑静な住宅街となっている。ホームのすぐ横からは更に郊外へと足を延ばす路線バスに接続しており、有機的に結びついた交通網はさすが都市計画のお手本と称されるだけある。

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《(上2枚)Robertsau Boecklin駅ホームにて》

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《(上2枚)駅周辺の風景》

路線の末端からは更に複線が伸びており現在は引き上げ線として使用されているが、なんだか今にも延伸されそうな雰囲気である。

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《駅ホームから引き上げ線を眺める》

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《新型の自動券売機。ICカードを挿入するようなスペースが・・・》

Robertsau Boecklin[tramE]République[tramC]Homme de Fer[tramA]Langstross Grand'Rue

ここでトラムの試乗は一旦中断し、ノートルダム大聖堂とイル川の遊覧船乗り場へ向かうため、都心方向へ戻る。これらの最寄り駅となるLangstross Grand'Rueへは直通する系統はないため、RépubliqueとHomme de Ferで乗り換えとなる(若干乗車距離が長くなっても構わないのなら、LandsbergかEtoile PolygoneでD線に乗り換えれば1回で済む)。

まずはRépubliqueでE線からC線(またはB線)に乗り換え。せっかく下車したので少し駅周辺をうろついてみた。レピュブリック広場のすぐそばはイル川の河岸となっており、橋を渡っていくトラムを眺めることができる。まさに水の都と呼ぶに相応しい情趣にあふれた風景だ。

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《République駅東行きホーム。この駅はトラムの線路の分岐点をはさんでホームが3ヶ所に分かれるため、乗り換えにはややテクニックが必要》

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《イル川を渡る1000系電車》

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《駅のそばからイル川の下流方向を眺める》

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《線路の分岐点。正面はHoenheim Gare/Robertsau Boecklin方面》

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《レピュブリック広場に面して建つ国立劇場》

続いてC線の電車に乗り込み、市の中心であるHomme de Ferで今度はA線(D線でもOK)に乗り換え。かつては自動車に埋め尽くされてパンク状態だったというこの界隈も現在はトランジットモールとなり、「東のパリ」とも賞賛される美しい街並みの中をクルマを一切気にすることなく伸び伸びと闊歩することができる。

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クレベール広場の西側を通り、華やかなショッピングアーケードを抜けてLangstross Grand'Rueに到着。これからしばしの間はフツーの観光客に「転身」である。

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《Langstross Grand'Rue駅にて》

(2008.04.08)

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