« ドイツ (3-2)ベジヒハイムその1 | トップページ | ドイツ (3-4)ベジヒハイムその3 »

2009.03.01

ドイツ (3-3)ベジヒハイムその2

改めて市庁舎前からスタート。せっかくパンフレットにお薦め散策コースが紹介されているので、これをなぞっていくことにする。ミッションの写真撮影だが、全部で7枚あるこの町で撮影された写真のうち、ここまでの5枚は本文中で場所が明示されているのだが、残りの2枚はほぼノーヒント。それでも小さい町なのでくまなく巡っているうちにぱったりと行き当たるのでは・・・と、気楽に構えている。

まずはエンツの流れを望む旧市街西側の城壁沿いを南下していく。すっかり靄は晴れてしまい、朝の日射しが市街地とブドウ畑の丘をくっきりと浮かび上がらせている。

20080411090306
《エンツ川越しに駅方向を望む》

20080411090347
《上の写真から少しカメラを右に振って撮影》

20080411090631

20080411090747
《(上2枚)Auf der Mauerにて》

20080411091131
《Pfarrgasse沿いの建物。1572年に竣工した教区管理者のオフィスだそうです》

何か謂れはあるようだが、とにかく古い建物が色々と(ドイツ語の解説文を訳すのが面倒なので)。それにしてもいい天気♪

20080411091415

20080411091606

20080411091754

旧市街の南端まで来ると、かつて見張りに使われていたという円塔が見えてくる。

20080411091845
《左が円塔。右の建物は「石の家」と呼ばれており、現在音楽学校や市の楽団の練習場として使われている》

この塔の横には旧市街への出入り口である門があるのだが・・・ あっ、この風景は!

 20080411092258
(左の写真は『ドイツ道具の旅Part2』p.113より)

というわけで6枚目ゲッチュー。残りはあと1枚!

上の写真を撮っていると、なにやら門の向こう側からワイワイと喚声が聞こえてくる。吸い寄せられるように近付いていくと、そこには小学校が。校庭が無いのかあっても狭いのか、学校の前の道路を占拠して小さな子供たちがそこら中を所狭しと駆け回っていた。道路の手前にゲートが設けられていたので、車が入ってくる心配はないようだ。

20080411094101_2
《城壁の外側から眺めた見張り塔と石の家》

エンツ川とネッカー川の狭間に位置するベジヒハイムの旧市街は、それ自体が台地のように周りから盛り上がっているので、非常に見晴らしがいい。東側の眼下にはびゅんびゅん車が走る国道のバイパスと工具メーカーの大工場が見え、私の立っている旧市街の静けさとは対照的だ。この台地は現代と中世の時間軸を隔てる役目も担っているのかもしれない。

20080411095143
《旧市街東側の風景。工場のすぐ向こう側はエンツ川とネッカー川の合流点》

今度はこの町のメインストリートであるKirchstraße(教会通り)を北上していく。メインストリートとはいっても純然たる生活道路なので交通量は少なく、どこぞの国の路地とは違い、車に煩わされることなく悠々闊歩することが出来る。

20080411095512

20080411095635

20080411095716

このまま進めば市庁舎前のMarktplatzに出てくるが、パンフレットに従い直前で右折し、東側の城壁へと向かう。

次回へ続きます。

(2008.04.11)


« ドイツ (3-2)ベジヒハイムその1 | トップページ | ドイツ (3-4)ベジヒハイムその3 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/224041/44194633

この記事へのトラックバック一覧です: ドイツ (3-3)ベジヒハイムその2:

« ドイツ (3-2)ベジヒハイムその1 | トップページ | ドイツ (3-4)ベジヒハイムその3 »

スポンサーリンク

Blog内検索

Amazonでお買い物しませんか?

無料ブログはココログ