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2009.08.02

香港2008 (2-1)朝から乗り鉄

12月22日月曜日。昨夜はぐっすりと眠り、カーテンを開ければ予報通りの晴天である。朝食はキッチンに装備されている電子レンジを活用し、調理パンと冷凍の点心をレンジでチン。たかが冷凍食品と侮るなかれ、結構本格的な味で、滞在中毎朝のように色々と試してみたのだった。

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《部屋からの眺望》

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《冷凍の小籠包》

8時20分にホテルを出発。今日は一日かけて前回の旅でろくに回れなかった香港島の繁華街をぶらぶらと散策するつもりだが、その前にツェン湾にある三棟屋博物館という場所に寄っていく。ということで西鉄線でツェン湾西駅へ向かうことになるが、せっかく天水圍に滞在しているのでこのエリアの軽鉄線を乗り潰しておくべく、751系統しか通らない翠湖駅を経由して天水圍駅へ移動することにする。

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《ハーバープラザリゾートシティの玄関》

銀座駅から751系統の天逸(Tin Yat)行きに乗車。平日のラッシュアワーではあるが、元朗・天水圍方面とは逆方向なので車内は閑散としている。次の天榮(Tin Wing)は天水圍市中心バスターミナルに隣接しており、折り返しのできるループ線や最大4列車が並列で停車可能なホームを備えた大規模なターミナル。とはいえ現在の列車本数では明らかに過剰な設備で、全ての列車が同じホームに発着する銀座駅の方が使い勝手は良さそうだ。

天榮を出るとニュータウンエリアの環状線と分岐し、山手線に対する中央線と表現できそうな短絡線へ。唯一の途中駅・翠湖を過ぎればまたすぐに環状線と合流し、北方向へ。環状線の北半分には後日乗車するアテがあるので、次に停車する頌富(Chung Fu)で天水圍方面行きの電車に乗り換える。ショッピングセンターと歩道橋でつながった立派な高架駅で、ニュータウンの核の一つらしく、如何にもラッシュアワーという混雑のさなかであった。

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《頌富駅にて》

このLRT、利用客が多い朝でも平気で単行でやって来るので、扉脇までびっしりだった最初の電車(705系統/単行)は敬遠。次の761P・元朗行きは2両のせいか余裕があったので乗り込んだのだが、実は天水圍駅へは寄らない電車だということに気付いて(道理で空いてたはずだわ)、急遽次の駅で下車。天水圍を通る705系統はまたしても単行で、今度は意を決して乗車。香港に来てまで朝の阪急宝塚線急行ばりのラッシュに揉まれることになろうとは・・・。

銀座から直行すれば5分のところを30分ほど掛け、天水圍駅に到着。西鉄線のホームは島式ながらも日本の常識では考えられないほどに幅が広く、電車の到着を待つ間もゆったり。車両の方も大陸規格の収容力は伊達ではなく、元朗を出てもパラパラと立つ程度である。

なんだか通勤客になったような気分で電車に揺られ、ツェン湾西駅で下車する。


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