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2009.08.18

香港2008 (2-12)下界へ、そして郊外へ

新巴15 山頂巴士総站中環(5号碼頭)巴士総站

下山バスを待つ人は十数名。帰り際に見たピークトラムの駅は往きと同じような長蛇の列だったが、こちらは余裕で一度に乗れるようだ。ピークトラムよりは時間は掛かるものの運賃が9.2ドルとお安く、MTRの駅からは若干離れているピークトラムの麓駅に対し、そのまま金鐘駅および中環駅まで直通してくれることが魅力である。

入ってきたバスはお馴染みのダブルデッカー。この大型バスが山間の決して広くはない坂道を転がり落ちていくのだから、その迫力も想像できようというもの。左側は山肌に擦りそうで擦らない、右側は対向車にぶつかりそうでぶつからない・・・というドライビングテクニックを心行くまで体験しながら徐々に高度を下げていく。

麓の金鐘までまっすぐ降りていくピークトラムとは対照的に、バスはかなり東、ハッピーバレーの奥辺りまで大回り。ここでようやく西向きに針路を変え、灣仔の東で市街地に出て、賑やかな街の中を進む。

私の目的地は東涌線の香港駅なので、中環駅前の『畢打街』バス停は素通り。そのまま乗り続けていたら、離島フェリーの5号埠頭という駅からはかなり遠い場所まで連れて来られてしまった。目の前には「ほーら、これだけの高さの所を往復してきたんだぞ」と示すかのように、国際金融中心二期が聳え立っている。

20081222215642

香港―[MTR東涌線]→南昌―[MTR西鉄線]→天水圍―[軽鉄線]→銀座

ここからは地下鉄乗り継ぎでフカフカのベッドが待つ天水圍へ。早速2日目から朝から晩まで“飛ばした”ゆえ、せいぜい10分弱の香港→南昌間はともかく、西鉄線は一本見送ってでも座って帰ることにしよう。

東涌線と西鉄線の乗換駅である南昌(ナムチョン/Nam Cheong)では昨晩の美孚駅のような恐怖の連絡通路はなく、ほぼ垂直移動のみで済んで胸を撫で下ろす。南昌~美孚の一駅をクリアし、これで西鉄線はめでたく完乗。天水圍で軽鉄線に乗り継ぎ、銀座広場に帰り着いたのは午後11時頃。ビクトリアピークを出発してから2時間近くという長旅であった。

今日の歩数カウント:26,107歩

(2008.12.22)


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