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2009.08.09

香港2008 (2-6)銅鑼灣エクスプロレーション・その2

そごう前から再びワールドトレードセンター方面への流れに乗り、一本西側の景隆街(Cannon St.)を軸にうろうろと。香港の下町っぽい風情が広がり、相変わらず若者の姿は絶えないものの、半世紀前まで海岸線だった軒尼詩道を境にして街のカラーがガラッと変わるのが面白い。

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途中のジューススタンドで喉を潤しつつ小休止し、ビクトリアパーク方面へ歩き出す。

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午後2時半、ビクトリアパーク(維多利亞公園)に到着。元宗主国イギリスの伝統を汲むような(・・・って、イギリスはまだ未訪問なのですが)、香港最大の面積を誇る公園である。この日は『工展會』と銘打つ、食品から工業製品まで香港企業が一堂に会する大展覧会が開催されており(第43回と書かれていたので随分と由緒正しきイベントのようで)、物凄い人出。入場料はともかくとして、入場待ちの行列がうねうねと伸びており、ちょっとのぞいてみるような軽い気持ちでは入れないようだったのでパスすることにする。

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緑豊かな園内を進み、芝生の広場でガイドブックの写真と同じようなアングルの写真をパチリと一枚。「大都会のオアシス」というフレーズはこのBlogの中でも、台北の大安森林公園やパリのチュイルリー公園など度々出てきているが、さてさて次は世界のどの都市で使うことになりますやら。

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広大な公園の南の縁辺りを東へ抜け、トラムの走る高士威道(Causeway Rd.)に出てくる。さて次の目的地は灣仔の香港會議展覧中心、ビクトリアハーバーに突き出した北の遊歩道なのだが、ここはトラムの駅からも地下鉄の駅からもかなり距離があるので、直通するバスがないかなぁ、と通用乗車地圖をめくっていたら・・・ おお、ありましたヨ!

城巴25A 皇仁書院灣仔(會展新翼)巴士総站

というわけで最寄のバス停へ向かうが、確かに路線は存在するものの運転頻度があまり高くないらしく、他の系統のバスが2台ほど来てもなかなか姿を現さない。とうとう独りポツンとバス停に取り残され、ジッと通りの向こう側をにらみ付けていたところ、こんな都会の真ん中で20分以上待たされた挙句、ようやく「25A」の方向幕を出したバスが到着する。意外にも平屋の車両で(いちいち平屋と但し書きが必要なのが香港のスゴいところ)、大通りをエンジン音も高らかにブンブン飛ばし、北に針路を変えて海へ向かっていくと香港會議展覧中心の東側を抜け、程なく海辺のバスターミナルへ。時刻は午後3時半、普通にトラムや地下鉄を使って行った方が早かったような気がするが、まぁこれも旅の思い出深きアクシデントということで――。

(2008.12.22)


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