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2010.01.20

05/04/27 (1)備中松山城にて

瀬戸内シリーズ第2回は、岡山への日帰りドライブです。鉄道旅行を扱ったBlogでクルマの旅というのはある意味反則行為ですが、公共交通機関では微妙に便の悪い場所なので。

最初の目的地は高梁市。入り口は岡山自動車道の賀陽インターとなります。山陽自動車道と中国自動車道に挟まれた丁度中間辺りに位置しますが、交通量が少なくて走り易い中国道経由のルートを選択しました。

高速を下りたら、国道484号線を西へ。吉備高原から高梁の中心市街地が広がる盆地へ向けて、ループ橋(愛称:あたごループ)を交えて勾配を駆け下りていきます。その途中には駐車場を備えた展望台もありました。

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《R484の展望台より高梁の市街地を望む》

高梁へはJR伯備線でも来られますが、今回クルマを選択した理由というのは、盆地を見下ろす山の上に建つ備中松山城を訪れるため。駅から歩くにはやや遠く、路線バスというのも無いからです。とはいえ最寄りの駐車場からでも10~15分くらい山道を歩かなくてはならないのですが。

というわけで一旦谷底へ下り、再び山を登って山腹の駐車場に車を停めます。駐車場から城への登山道には「登城心得」という、城主からの激励のメッセージが書かれた立て札が数箇所に掲げられていました。

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ワイルドな石垣です。

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フレンドリーな城主に導かれ、備中松山城の天守閣へ。全国に12ヶ所しかない現存天守(=江戸時代以前に建てられた天守が残っている城)の一つで、岐阜県の岩村城(訪問済み)および奈良県の高取城(こちらは未訪問)と並んで日本三大山城と呼ばれているのだとか。また、山城としては日本で唯一の現存天守となります。

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似たようなロケーションながらも石垣だけが残る兵庫県の竹田城とは異なり、この標高400m超の山上に復元物件も多いながらもこれだけの規模の建造物が構えているのには圧巻です。入城料は大人300円ですが、間違いなくそれ以上の価値はありますね。

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城内からの高梁市街の眺望です。左の方に先ほど通ってきた国道とループ橋も見えます。

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次回は麓の武家屋敷街へ向かいます。

(2005.04.27)




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