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2010.03.10

05/10/26 (3)Step by Step 豊川線

豊川稲荷の門前にあるJR豊川駅。名鉄の方は豊川稲荷駅と名称は異なりますが、互いに隣接している事実上の同一駅です。名古屋方面からはJRだと若干遠回りになるので、名鉄の利用が主流となっています。

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《名鉄豊川稲荷駅・駅舎》

豊川稲荷駅ホーム。普段は静かな駅ですが、三が日を中心とした初詣期間中はいつもの静けさがウソのように参拝客でごった返すそうで、名古屋方面からの直通特急が予備車まで総動員した上で多数設定されます。

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豊川稲荷からは30分毎に名古屋方面直通の急行列車が走っていますが、先発の列車は国府行きの区間列車だったのでこれに乗車。豊川線は全線単線の短距離路線ながらも交換設備がこまめに設けられており、初詣期間の繁忙ぶりが目に浮かぶようです。また、この路線は路面電車を出自としており(現在も鉄道事業法ではなく軌道法を適用)、下の写真のように2本の道路に挟まれて走る区間にその名残を留めています。

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ものの10分ほどで名古屋本線との接続駅である国府(こう)に到着。多分上手く接続を取ってくれているのだろう…と思っていたら、意に反して次の急行(豊橋始発)まで10分くらい待たされることになりました(現在は接続が改善されているようです)。急行にはセミクロスシートのステンレス車(3300系)が連結されており、試乗してみたかった2200系の一般席車と同仕様の車内だったので、一応乗った気にはなれました。名鉄の一般型車両はつい最近まで一貫してスカーレット一色の塗色で新造されていたので、無塗装のステンレス車の登場は他社の比ではないインパクトがあります。そういえば同様に赤い電車で知られる京浜急行にもステンレス車が就役し、相変わらず愚直に伝統のカラーを守り抜く会社は、大手私鉄では今や阪急電鉄だけになりました。

東岡崎で後続の快速特急に乗り換え。豊川稲荷からの直通列車があるのにも拘らず二度も乗り換えるハメになり、さながら出目の悪い双六のように随分と迂遠な行程になってしまいましたが、それでも1時間強で名古屋駅に着くことができました。セントラルタワーズ竣工後に名古屋駅を訪れるのは初めてですが、まー、名古屋らしくもない立派なビルを造ったものです。セントレアやらミッドランドスクエアやら、やたら中央・中心にこだわるところなど如何にも田舎者臭いネーミングセンスという感じですが。

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《セントラルタワーズ・1階コンコース》

次回はあおなみ線に乗車します。

(2005.10.26)


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