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2012.02.23

タイ (3-1)旅立ちの朝…とか嘯いてみる

12月11日、日曜日。言うまでもなく、今日も晴天である。この日はフアラムポーン駅14時45分発の夜行特急列車でマレーシアのバターワースへ向けて出発するが、午前中を使ってスアン・パッカート宮殿というタイの伝統的家屋の博物館を見学に出掛けることにする。当初はスクムウィット地区にある、19世紀中盤にタイ北部で建てられた家屋を移築した博物館、「カムティエン・ハウス」を訪ねる予定で、こちらの方が建物が古くて見応えがありそうだったのだが、生憎今日はお休み。それはまぁともかく、午前中はこの宮殿の見学で潰れてしまいそうである。

8時前にふらりと朝食会場に赴き、今日もまた1時間掛けてのんびりと朝ごはん。昨日より入り口に近い席だったが、実はもう一つ別の部屋があり、そちらに並べられた料理がこちらの部屋のものとは全く異なるのである。昨日の朝、他のお客さんが「あれ、こんなの並んでたっけ?」という料理を持って歩いていたので気付いたのだが、そんなわけで全メニューを制覇するには最低でも2~3日必要。こんな所は流石高級ホテルである。

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ちなみに隣のテーブルに座っていたのが、もしかして今回のバンコク滞在中で初めて出会ったかもしれない日本人だったので、ついつい話しかけてしまう。これからシンガポールまで列車で行くんですよ、という話をすると、大層驚かれた様子。約2,000km離れているとはいえ、列車を乗り継ぐだけならば最短2泊3日で到達できてしまうのだが、事情を知らない人から見れば確かに大冒険に思えるのかもしれない。とはいえいきさつは後の章でじっくりと詳述するとして、実際に大冒険になってしまったのだが。

一昨日のチェックインの際にチェックアウトのリミットを13時に延長してもらったので、部屋に荷物を置いたまま出発。通い慣れた道をサパーン・タクシン駅へ向かう。たった2日半のバンコク滞在中の間に、信号のない横断歩道を渡るテクニックをかなり磨くことができたため、例のホテルの前の横断歩道もスイスイと通過。もっとも、こんなスキルを習得したところでバンコクを離れてしまえば何の役にも立たないのだが。これからバンコクを訪問される方は、「あわてるな チャンスはすぐに やってくる」と唱えながら、勇猛果敢に挑んでいただきたい。

BTSの下車駅はパヤータイ。あのエアポート・レール・リンクとの接続駅である。駅前の大通りを東へ歩いていくと、すぐにスアン・パッカート宮殿の入り口に到着。

(2011.12.11)


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