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2012.04.17

マレーシア (1-3)夜のジョージタウン

時刻は午後7時を回り、そろそろ夕食の時間。今日一日、早朝にハジャイ駅のホームで食べたフライドチキン+もち米と、パッカーに恵んでもらったモンキーバナナだけで乗り切ったため、とにかく腹ペコである。当初はペナン島名物の屋台街で食べようかな?と考えていたのだが、チュリア通り周辺には見つからず(実はホテルのすぐ近くにあったのですが、下調べをしていなかったので見落としてました)。そんなわけで、チュリア通り沿いのブティックホテルにレストランが併設されていたため、そちらへ。店員さんに海南料理のおすすめを教えてもらい、3品注文した。

1品目、オックステールスープ(RM12=300円)。濃厚なビーフシチューという感じである。

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2品目、海南風チキンチョップ(RM15=380円)。衣をつけてカリッと焼いたチキンに、ミックスベジタブル入りのトロっとしたソースをかけて。ソースはあっさり目ながら旨みがきちんと凝縮されているので、特に調味料も不要だった。

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3品目の揚げ春巻き(2本でRM12=300円)。付け合せのソースは辛かったので、何もつけずにバリバリいただきました。

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これらにライムジュース(RM5=130円)をつけて、合計RM44。これに税・サービス料として16%が加算されるため、お会計はRM50.8(1270円)となった。今日のドタバタのショックからまだ立ち直ってはいないのだが(列車が運転打ち切りになったことよりも、その結果ジョージタウンの散策時間が取れなくなってしまったことに)、満腹になれば多少は気持ちも落ち着く。そしてリンギットの紙幣を初めてじっくりと見たのがこの店内だということも(普通は入国ポイントの空港や駅・港ですよね)、今回のアクセス手段の特殊性を示している。

Yeng Keng Hotel
http://www.yengkenghotel.com.my/

1時間掛けて食事を楽しんだのちに建物を出ると、当然の事ながらもう真っ暗。腹ごなしに今いるチャイナ・タウンの東に隣接したリトル・インディアへ向かってみることに。

さすがはあのインドと言うべきか、この界隈に入った途端、周辺エリアとはデシベル数がぐっと上がるのがいやでも体感できる。DVDショップの店頭では、同工異曲のインド映画が大音量で流されている。今の所インドに旅行で訪れようという気は、少なくとも個人旅行では全く無いのだが、やはり私の好きなヨーロッパの落ち着いた街並みとは対極のようである。

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《リトル・インディアにて》

こちらは「マハ・マリアマン寺院」という、ペナンでは有名らしいヒンドゥーのお寺。内部見学には許可が必要らしいので、外観だけでパス。

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《マハ・マリアマン寺院》

ジョージタウンの見どころの代表格として、「コーンウォリス要塞」というものがあるのだが、もう夜なので見学は不可能。それでも未練がましく、せめて隣接した時計台だけでも一目…と、北東方向を目指して歩いていく。というわけで撮影したのが下の写真。

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《ビクトリア・メモリアル時計台》

シティテルからはかなり歩いてきたので、帰りはジョージタウンを巡回する無料バスで戻ろうと考えていたのだが、しばらく待ってもバスは姿を現さず。短気だなぁと自身にツッコミつつも、夜道を歩いて戻ることにした。往きとは違う道を意識的に選択し、ショップハウスの並ぶ暗い路地を進んでいると、家の中から中国語での会話が丸聞こえになって通りに響いてくる。華人の会話って、普通に話しているだけでも喧嘩腰に聞こえてしまうのは何故だろうか。

ホテルそばのコンビニで明日の朝食を購入し、午後9時過ぎに自室へ帰還。そういえばエレベーターでは数名の日本人グループが乗り合わせたが、某日系大企業のロゴがついた作業服姿から察するに、第2ペナン大橋の建設か何かに携わっているのだろうか。コンビニでもYシャツを着た日本人の姿を目にし、観光地・リゾート地としての顔だけでなく、マレーシアの主要都市としてビジネスでペナンを訪れる日本人が多いという印象を持った。

明朝はマレー鉄道の発車時刻の関係で5時台の起床となるため、早めにベッドに入る。明日はマレーシアの首都・クアラルンプールへ。

今日の歩数カウント:14,704歩

(2011.12.12)


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