« フランス2013/オランダ編 Prologue(2)関西空港第2ターミナルビルを歩く | トップページ | フランス2013/オランダ編 Prologue(4)ドバイ国際空港にて »

2013.05.03

フランス2013/オランダ編 Prologue(3)KIX→DXB

EK317 大阪関西(23:30) → ドバイ(翌05:00)

28番ゲートから搭乗。大きな荷物があるわけではないので、搭乗待ちの列が掃けてファイナルコールの表示が出てからゲートへ進む。もちろん今回の旅も往復エコノミークラス。そろそろビジネスクラスくらいは使ってみたいと思いつつも、まだまだ体力には自信があるし、たかが移動に3倍以上の運賃を払うのも勿体無いから…と、未だ実行に移せずにいる。

20130414224243s

20130414230318s

機内へ入ってみれば、搭乗率は30~40%といったところ。事前座席指定でバルクヘッドの23E(中央左側)を押さえていたが、チェックインカウンターのお姉さんが気を利かせてくれ、当日までブロックされていたバシネット席を開放し、通路側の23Gに変更してもらった(この件もまたアムステルダムでの一悶着の原因に…)。中央の2席はまるまる空席で、快適な時間を過ごせそうだ。

出発時刻は23時30分で定刻より10分早くなっているが、更に10分早い23時20分にゲートを離れる。ドバイまでの所要時間は10時間30分だが、途中2回食事が出るので、睡眠に費やせる時間は6~7時間といったところだろうか。

ベルトサインが消えて暫くし、「妊婦連れの家族がいて奥さんが横になりたいので、私の横の席に移りたい」とのCAからの依頼が。断る理由は無いのでOKするが、なぜ何十列もある中でよりによってココなのだろうという疑問も。『道聞かれ顔』という言葉にピンと反応する方ならばきっと共感して下さるはずだが、私の場合あんまりこういう事が多いものだから、時々「くそー、グレてやるー」なんて思ったり(笑)。

で、3~4歳くらいの女の子を連れたお父さんが移ってきたのだが、こちらもこちらで旅の初っ端から私の「子供ホイホイ」スキルが発動。いつの間にかこの子の遊び相手をさせられてしまうということに。後ほどお父さんと少し話をしたのだが、現在ウガンダの日本大使館に赴任しており、日本へ里帰りをしてこれから戻るところ。奇遇にもオランダでの在住経験もあるそうだ。道理で全く人見知りをしない子だと思っていたのだが、日本の教育機関はシステム・人材共に病膏肓に入る、という表現でも追い付かないくらいに腐敗しきっているし、是非このまま海外でノビノビと育っていただきたいもの。そして私の旅の話にも及んだが、「ああ、ドバイで何日かステイされて…」などと早合点されてしまい…。確かにアフリカ行きならばともかく、中東経由でヨーロッパなんてあまりに非効率ですよね。格安ツアーなんかだと結構エミレーツ利用は多いのですが。

そうこうしている間に深夜のお食事。今回は南回り便ということで、往復で計7回の食事が出た(事前にメニューの配布あり)。

20130414193153ss

前菜:イトヨリダイのマリネ
メイン(肉か魚のチョイス):ビーフステーキのマッシュルームソース添え
デザート:ラズベリームース

軽食と書いてあるわりにはなかなかボリュームがあるのだが、ステーキのソースに全然味がなく、ひょっとして鼻が詰まっているのかと疑ってしまったほど。旅を終えたところで振り返ると、エミレーツの機内食にはあまり高い点数は差し上げられないのだが、自宅を出る前に夕食を摂ってきたとはいえ、この時間になるとさすがにお腹が空いてくるため、質はともかくとしてこのタイミングでのサーブは助かった(そしてもう少し後、更にカップラーメンを食べたりなんかして)。

食事をぺろっと平らげた後は、フランス到着後のハードスケジュールに備え、アイマスク+耳栓の完全装備で寝に入る。夜行便では機内でおにぎりのような形のポーチに入ったアメニティセットが配られ、歯ブラシ・靴下・アイマスクが含まれるので、自身で耳栓とスリッパを用意しておけば完璧。機内の照明も落とされるが、天井に星空が広がるような演出のライティングがされるのがなかなか凝っている。エアショーで定期的にマッカ(メッカ)の方向を示す画面が挿入されるのも、イスラム圏の航空会社らしい。



やっぱりというかろくに寝られず、到着2時間ほど前に朝食のサービス。日本時間だと午前8時前だが、ドバイ時間では真夜中の3時前だ。1度目の食事の件があるので、味見もせずにいきなり塩とコショウをぶっ掛ける(笑)。

20130415024834ss

オレンジジュース
フルーツ:季節のフレッシュフルーツ
メイン(和風か洋風のチョイス):チーズオムレツ
クロワッサン

スッキリしない頭で起きたまま過ごし、4時15分頃ディセント開始。着陸寸前にトイレに駆け込む客がいてクルーがやきもきするという場面もあったが(なにぶん生理現象なので状況が理解できぬわけではないですが…)、4時50分、まだ真っ暗闇の中のドバイ国際空港(DXB)に到着。日本との時差は5時間である(サマータイムはなし)。

(2013.04.14-15)


« フランス2013/オランダ編 Prologue(2)関西空港第2ターミナルビルを歩く | トップページ | フランス2013/オランダ編 Prologue(4)ドバイ国際空港にて »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/224041/57295226

この記事へのトラックバック一覧です: フランス2013/オランダ編 Prologue(3)KIX→DXB:

« フランス2013/オランダ編 Prologue(2)関西空港第2ターミナルビルを歩く | トップページ | フランス2013/オランダ編 Prologue(4)ドバイ国際空港にて »

スポンサーリンク

Blog内検索

Amazonでお買い物しませんか?

無料ブログはココログ