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2013.06.11

フランス2013 (2-10)ちょっとだけリヨン新市街

ソーヌ川とローヌ川にはさまれた新市街へ入り、リヨン市のヘソであるベルクール広場(Place Bellecour)へ。フルヴィエールの丘の上から眺めると建物が密集した地区にぽっかりと空いたこの空間がすぐに見つかるが、ふもとに降りて実際に足を運んでみれば、まあとにかく広い。面積は約4ha、ヨーロッパでも最大級の広場なのだそう。

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《北西側から見たベルクール広場》

やって来た方向を振り返れば、やっぱり丘の上にノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂。

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《東側から見たベルクール広場》

だだっ広い広場の真ん中に立っているのは、「太陽王」として知られるルイ14世の騎馬像である。

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ここからメトロに乗って駅へ向かってもよかったのだが、素敵な街なのでもう一歩きしたくなり、ローヌ川に架かるギヨティエール橋(Pont de la Guillotière)を渡ってさらに東へ。ローヌという名前は聞き覚えがあるな…と思っていたら、確かにスイスアルプスにあるローヌ氷河がこの川の水源。昔、氷河急行でフルカ峠の下をくぐるトンネルを抜けたことがありその際に地名を憶えていたので、なんだか久しぶりに“再会”したような気分である。スイスに源を発したこの大河はここからすぐの下流で先ほど渡ったソーヌ川を併せ、南フランスを縦断して地中海へと注いでいくことになる。

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親水の風景。あくまで直感だが、この街は住み心地が良さそうな気がするな。都会すぎず田舎すぎずの程よいアーバンライフが楽しめそう。

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Guillotière - Gabriel Péri[Tramway 1]Gare Part-Dieu - Vivier Merle

ローヌ川を渡った途端に街並みが雑然とした感じに変わり、しばらく歩いていくと前方をトラムの車両が横切っていくのが見えた。この1系統のトラムでパールデュー駅へ行けるので、乗っていくことにする。機能的で美しい新型LRT、今や有名なストラスブールのみならずフランスじゅうの都市で新規開設が相次いでいる。

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《(上2枚)トラム1系統 ギヨティエール=ガブリエル・ペリ駅にて》

車内は夕方のラッシュアワーらしくやや混雑気味。電車は狭い通りをすいーっと抜け、やがて車窓が現代的な都市景観になっていくとパールデュー駅に到着である。

(2013.04.16)


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