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2013.06.08

フランス2013 (2-8)リヨン旧市街・その1

リヨンの旧市街は北のサン・ポール教会から南のサン・ジャン大司教教会まで、約500mの帯状のエリアにコンパクトに纏まっている。散策のスタートは南のサン・ジャン大司教教会(Primatiale Saint-Jean)。フルヴィエールの聖堂は1896年完成の比較的新しい建物だが、こちらは12世紀に建造が始まった由緒ある教会である。

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《サン・ジャン大司教教会のファサード》

サン・ジャン広場から見上げたノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂。ファサードよりもむしろ街の至る所から見えるこちら側が表の顔というべきか。

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それではサン・ジャン通り(Rue Saint-Jean)を北へ向かうことにする。通りの両側に建ち並ぶのは、ルネッサンス期に造られたイタリア様式の建築群。イタリアと北西ヨーロッパを結ぶ交易路上の要衝として発展したリヨンは、当時欧州の後進国だったフランスで真っ先に最先端の文化が伝わった都市だったそうだ。

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レストランとフルヴィエールの丘ではパリの人混みから離れてのんびりとした空気に浸っていたのだが、こちらは狭い通りに多くのツーリストが行き交い、いかにも…な観光地らしさである。さすがにパリよりも地中海の方が近い地方だけあって、半袖シャツ一枚で十分な暖かささ、というか暑さ。たまらず本場のオランジーナ(当たり前ですが最近日本でも売られるようになったやつと同じ味でした)をぐい飲みする。

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やがて前方にサン・ポール教会の尖塔が見えてくると…。

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SNCFのサン・ポール駅前に到着。リヨン西部方面への郊外路線が発着しており、鉄道線上を路面電車タイプの電車が走る、「トラムトレイン」と称される形態を採用している。もちろん乗ってみたいのだが、今回の滞在では時間がないので次回訪問時の課題として残しておくことに。まあ、トラムトレインは後日オランダのハーグで体験することが出来たのだが。

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サン・ポール駅で折り返し、今度は旧市街を北から南へ向かう。

(2013.04.16)


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