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2013年6月の16件の記事

2013.06.30

フランス2013 (3-7)光芒四射の中心で~エトワール凱旋門展望台~

てなわけで、またやって来ましたシャンゼリゼ通り。こういう場所に来ておいてナンなのだが、こんなに人がワラワラと多かったっけ?と戸惑ってしまうほどの人口密度の高さに圧倒され、メトロ駅から地上へ出た瞬間に人気に当てられてしまった。今、ローマを訪れたのならば確実にぶっ倒れそうな気が。気力が払底してしまう前に、さっさと目的の凱旋門(アルク・ド・トリオンフ)の展望台へ向かうことにする。入場料は9.5ユーロ、障害者用のエレベーターも設置されているが、基本的には50mの高さのてっぺんまで螺旋階段(下の写真)をグルグルと登っていくことになる。

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2013.06.27

フランス2013 (3-6)ハッピー&アンラッキー

で、とある場所を訪ねるためにモンマルトルの麓までやって来たわけなのだが、ここが生憎期待外れだったので、弊Blogでは珍しいパターンではあるものの丸ごと省略。徒歩でオペラ座界隈へと下りていく。あまり使える写真はないのだが、サクレ・クール寺院をチラ見できる通りのカットを。

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《ジャン=バティスト・ピガール通り(Rue Jean-Baptiste Pigalle)にて》

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2013.06.25

フランス2013 (3-5)エッフェル塔 2nd Stage

というわけで、またエッフェル塔である。前回は日没前に訪れたのだが、きょうは正午前。今回こそは展望台に上ってみようか…とも考えていたのだが、やっぱりエレベーターの混み方が半端じゃないのでまたもやパスとなった。朝から夕方まで歩き回るつもりなので、もちろん階段も却下。

前回はシャイヨー宮とエッフェル塔の往復だけだったので、今回は塔南東側に広がるシャン・ド・マルス公園(Parc du Champ de Mars)を縦断してみることにする。塔から少し離れシンメトリーの公園の中央に立って振り向けば、これまた究極の造形美。更に人物を入れれば、有無を言わさぬパリ訪問の証拠写真の出来上がりである。

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《ほぼ順光、天気も完璧》

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2013.06.22

フランス2013 (3-4)白鳥の小径にて

ミラボー橋からひとつ上流側のグルネル橋へ向け、左岸沿いの道をトコトコと歩いていく。御蔭様で今日のパリは素晴らしい天気なのだが、せっかくパリ再訪が叶ったというのに昨夜の睡眠不足が祟り、6号線を下車したあたりから睡魔との二人旅状態。ベッドが恋しくてたまらない。ああ空はこんなに青いのに、風はこんなに暖かいのに……

対岸にメゾン・ド・ラジオ・フランスが見えるグルネル橋(Pont de Grenelle)で、セーヌ川の中州へ渡る。2日前にリュクサンブール公園で初対面を果たし、ミラボー橋からもう既に視界に入っていた「あの方」に再会しに来たのだ。

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2013.06.21

フランス2013 (3-3)乗り換え乗り換え、また乗り換え Ver.'13

Gare de Lyon ―[M1]→ Nation ―[M6]→ Trocadéro ―[M9]→ Michel-Ange-Molitor ―[M10]→ Javel André Citroen

さて、お次はパリ市内でのセーヌ川最下流域に当たるミラボー橋を目指す。ここリヨン駅はセーヌの最上流域に位置しているので、パリ市内をほぼ東端から西端へ横断する形になる。メトロ・RERで行くのならば乗り継ぎルートはいくつも考えられるが、今回は少々遠回りにはなるものの、高架を走る区間の多い6号線のほぼ全線走破を絡めたルートを採ることにした。

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2013.06.19

フランス2013 (3-2)アルチザン・アンダー・ザ・ブリッジ

バスチーユ広場からオペラ・バスチーユの西側を抜け、リヨン通り(Rue de Lyon)からドーメニル大通り(Avenue Daumesnil)と辿っていくと、ほどなく左手に下の写真のような構造物が見えてくる。

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この構造物は、かつてバスチーユ広場を発着していた郊外鉄道が通っていた高架橋である。現在オペラ・バスチーユが建っている場所はこの鉄道のターミナル駅の跡地。路線は1969年に廃止され、現在はRER A線に発展的解消という形で引き継がれている。

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2013.06.17

フランス2013 (3-1)バスチーユ広場にて

フランス3日目。昨夜はそれなりに疲れていたのでぐっすり眠れるかと思いきや、夜中の3時頃に目が覚めてしまう。こんな時には写経をすると心が落ち着くらしいが、そんな用意も知識も無いのでパソコンに転送したデジカメ写真の整理でも。4時過ぎから再びベッドに入ってゴロゴロしていたが、それ以降は睡眠らしい睡眠も取れずに朝7時の目覚ましが鳴り響いた。

今日は丸一日パリ市内を散策する予定。前回の訪問で主要な観光スポットは一応制覇したので、今回は落穂拾い、兼、ちょいマイナーな場所を回ってみるつもりである。最新の天気予報によると今日のパリは晴れで、昨日と同様に夏日に近い最高気温となっている。本当は半袖シャツが欲しい所なのだが、今回の服装はフランスより高緯度に位置するオランダでの滞在に合わせてあるので。

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2013.06.14

フランス2013 (2-12)TGV南東線Part3(リヨン→パリ)

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2013.06.13

フランス2013 (2-11)パールデュー駅にて

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《トラム1系統 パールデュー停留所》

リヨンの中心駅・パールデュー駅。伝統的な建物が並ぶ旧市街および新市街に対し、当駅はモダンなビルの多い再開発地区に立地している。

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2013.06.11

フランス2013 (2-10)ちょっとだけリヨン新市街

ソーヌ川とローヌ川にはさまれた新市街へ入り、リヨン市のヘソであるベルクール広場(Place Bellecour)へ。フルヴィエールの丘の上から眺めると建物が密集した地区にぽっかりと空いたこの空間がすぐに見つかるが、ふもとに降りて実際に足を運んでみれば、まあとにかく広い。面積は約4ha、ヨーロッパでも最大級の広場なのだそう。

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《北西側から見たベルクール広場》

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2013.06.10

フランス2013 (2-9)リヨン旧市街・その2

帰りはサン・ジャン通りの一本西側の道を通っていくことに。商店街のサン・ジャン通りとは対照的にこちらは人通りも然程なく、静かな散歩道になっている。趣のあるイタリア・ルネッサンス建築をじっくりと眺めて歩くのならば、こちらの通りがお薦めだ。

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2013.06.08

フランス2013 (2-8)リヨン旧市街・その1

リヨンの旧市街は北のサン・ポール教会から南のサン・ジャン大司教教会まで、約500mの帯状のエリアにコンパクトに纏まっている。散策のスタートは南のサン・ジャン大司教教会(Primatiale Saint-Jean)。フルヴィエールの聖堂は1896年完成の比較的新しい建物だが、こちらは12世紀に建造が始まった由緒ある教会である。

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《サン・ジャン大司教教会のファサード》

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2013.06.07

フランス2013 (2-7)フルヴィエールの丘・その2

丘の頂上から南へ少し坂を下り、ローマ劇場(Théâtre Romains)に到着する。リヨンの歴史は紀元前1世紀、古代ローマ人にガリアと呼ばれていたこの地方にローマの植民都市として築かれたのがその興り。ローマ時代はガリア地方の中枢都市として、そして13世紀以降は絹織物業によって栄えていくことになる。

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2013.06.05

フランス2013 (2-6)フルヴィエールの丘・その1

Hôtel de Ville - Louis Pradel[Metro A]Bellecour[Metro D]Vieux Lyon - Cathédrale Saint-Jean[Funiculaire 2]Fourvière

さて、残り6時間ほどの滞在時間を使い、1998年にユネスコ世界文化遺産に指定されたリヨンの旧市街を散策することにするが、まずは市街地の西側にあるフルヴィエールの丘からリヨンの街並みを眺めてみようと思う。オテル・ド・ヴィル駅からメトロA線とD線を乗り継ぎ、ヴュー・リヨン=カテドラル・サン・ジャン(旧市街・サンジャン教会)駅へ。ここから出ているフニクレール(ケーブルカー)で丘の頂上へと登る。パリ・モンマルトルのフニクレールだとメトロとは別運賃となるが、こちらのフニクレールはメトロと改札内での乗り換えが可能という親切な仕組みになっている。

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2013.06.02

フランス2013 (2-5)世界最急勾配の地下鉄に乗ってみる~リヨンメトロC線~

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2013.06.01

フランス2013 (2-4)ふらんす食堂旅情

リヨンでの滞在時間は9時間。旅先で経つ時間というのは早いもので、最近は事前計画の80%を消化できれば上出来と考えているが、滞在を終えてみればここリヨンでもその法則が当てはまってしまった。

さてリヨンの散策を始める前に、まだ11時過ぎと少し早いがリヨンの伝統料理のランチを摂ることにする。リヨンはフランスきっての「美食の町」として知られるそうだが、ペラーシュの駅前に『ブラッスリー・ジョルジュ(Brasserie Georges)』というお店があり、交通の便がいいので予めここへ行こうと決めていた。開店が11時半なので、リヨンメトロのペラーシュ駅で市内交通の一日乗車券と路線図をゲットしてから店へ。橋上駅舎から地上へ降りる道筋が少し分かりづらかったものの、さほど迷うこともなく到着である。

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