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2013.07.28

オランダ (2-3)アルクマール旧市街・その1

チーズ市見学後は旧市街の散策に移るが、構成の都合上、ヴァーフ広場到着前に歩いたパートもこちらでまとめてご紹介。駅から歩いてきてまず最初に目に飛び込んでくるのが、旧市街の西端に建つ聖ローレンス教会(Grote of St. Laurenskerk)である。

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チーズ市開催日ということで、この辺りからさっそく青空市が立っている。

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メインストリートのランゲ通り(Langestraat)を歩き出すと、すぐに右手に見えてくるのが市庁舎(Stadhuis)である。赤煉瓦に白い石材(オランダで石材は産出されず、もっぱら輸入に頼るしかない貴重なもの)を組み合わせた縞模様が特徴。まるで御伽噺の世界から飛び出してきたかのようだ。

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聖ローレンス教会と交えて。

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ランゲ通りを突き当たった運河沿いには、観光客相手の露店がびっしりと並んでいる。その運河を両側からはさむように建っているのが、各々趣向を凝らした破風をもつ切妻屋根の細い建物。オランダの古い街並みを本格的に散策するのは今日が初めてなので、心が弾む。

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こちらは計量所(Waag)の外観。このすぐ右側にヴァーフ広場が隣接している。

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ここからはチーズ市見学後のパートへ。ヴァーフ広場そばの運河沿いを歩いていると、チーズを載せた小船が水上をゆったりと渡っていく。どうも漕ぎ手のおじいさんの趣味、というか実演のようなものらしく、運搬に供しているわけではないようだが、現代になってトラックが使われるようになるまではこのような水運が主役だったそうである。

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縦横に走る運河には跳ね橋も架かり、これぞオランダという景観である。誰ですか、ハウステンボスと同じじゃんなんて言う人は。

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ヴァーフ広場周辺は観光客で混雑しているので、喧騒から逃れるために運河沿いを東の方へ。

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旧市街の東の外れに出ると、アムステルダム方面へ通じる幅の広い運河が。船の繋留所もある。『世界ふれあい街歩き』で見覚えのある場所だ。

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次回へ続きます。

(2013.04.19)


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