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2013.07.30

オランダ (2-4)アルクマール旧市街・その2

旧市街東端から、街の南側を走る運河に沿って西へ向かう。ここまで来ると観光客もすっかり居なくなり、時折運河クルーズの船が通過するのみである。

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こんな中庭を覗いたりしつつ、

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旧市街南端を縁取る運河へ。旧市街側の岸辺は緑地帯となっている。

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この緑地帯を西へ歩いていくと、「ピートの風車(Molen van Piet)」が緑の合間で孤独に佇んでいる。周りはちょっとした丘になっており、保育園児が大型の乳母車に乗せられて散歩にやって来た。

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ここから聖ローレンス教会へ向けて商店街を北上。

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この後は聖ローレンス教会の中をちょっと見学したり、周辺の目抜き通りをウォッチしたり。北ホランド州北部の中心都市らしく、平日の真昼間でも人通りは多い。

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時刻は午後0時半過ぎ。大体めぼしい所は見て回ったので、次の目的地へ向かうことにする。駅までの道のりの途中、例のクロケットを販売する軽食の店を見つけたので一個購入し、追加で揚げたてのフライドポテトも。昼食までのつなぎのつもりだったが、結局この日の昼ご飯はコレだけで終わってしまった。

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アルクマールに到着した頃から天気がやや崩れ始めており、ここへ来てとうとう降雨。といっても霧雨程度のもので、傘を差すほどではなさそう。衣服を濡らすことなく、アルクマール駅へ戻ってくる。

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Intercity Alkmaar(13:46) → Uitgeest(14:01)
Sprinter Uitgeest(14:13) → Koog-Zaandijk(14:23)

次の目的地はザーンセ・スカンス。最寄り駅のコーフ・ザーンダイク(Koog-Zaandijk)にはIntercityは停まらないため、まずは普通電車の始発駅であるUitgeestまでIntercityで向かい、ここで乗り継ぐというルートになる。アムステルダム方面行きとハーレム行きの両方がUitgeestを通るが、停車するのはハーレム行きのみ。30分間隔なのだが、私が駅に到着する直前に列車が出発してしまった。

待合室で二十数分待ち、13時46分発のICでUitgeestへ。幾本かの側線をもつジャンクション駅である。長い直線区間の途中にあり、急カーブで分岐するハーレム方面への線路に対し、アムステルダム⇔アルクマールのルートは全速力で通過できる構造。高架化前の名鉄太田川駅を髣髴とさせる。それにしてもオランダ語の地名の読み方は難しい。このUitgeestにしても、「アイトヘースト」と読むなどとはとても思いつかない。

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《アイトヘースト駅ホーム》

ここで普通電車のSprinter(スプリンター)に乗り換え。3扉の新型電車である。6年前にオランダを訪れた際にはSneltreinやStoptreinといった種別が存在したのだが、今回の訪問では通過駅のあるIntercityと全区間各駅停車となるSprinterの2種類に整理されているようだった。「短距離走者」というネーミングとは裏腹に、中には相当な長距離を走る系統も。この電車もロッテルダム中央までと結構足が長い。

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《(上2枚)Sprinterの新型電車》

実乗時間は合計25分のところ、待ち時間が長くなり1時間以上を要してしまったのだが、ともかくコーフ・ザーンダイクに到着である。

(2013.04.19)


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