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2013.09.13

オランダ (5-1)It's a perfect sky

オランダ5日目の朝。この日はいよいよ今回の旅のハイライト、キューケンホフ公園(Keukenhof)へ出掛けることにする。表へ出て空を見上げれば3日連続の完璧なる快晴で、最高の舞台が整った。

当日までハーレムからの定期路線バスで行くか、それともライデン中央駅からの臨時直行バスで行くかを迷っていたのだが、今回は公共交通での最もオーソドックスなルートであるライデン経由のルートを選ぶことにした。

Intercity Haarlem(08:44) → Leiden Centraal(09:03) ※5分遅れ

ライデン中央駅へは、デン・ハーグ/ロッテルダム方面のIntercityで約20分。今日は平日ということで、電車は5分遅れで運行されていた。NSでは朝夕のラッシュ時に増便は行わず増結で対応しているようで、この時間帯も日中と同じダイヤパターンが踏襲されている。ICに充当される車両だと約25mの車体に片側2枚しか扉がなく、ましてやこの列車はダブルデッカー車。混雑時には乗降時間が長くなってしまうため、遅延は必然である。

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《ライデン中央駅・駅舎》

Keukenhof_combi_ticketライデン中央駅の駅前広場に面したVVVで、キューケンホフ公園の入園券と往復のバスの乗車券がセットになった『Combi Ticket』を入手する(22.5ユーロ/右の画像)。券面を見るとハーレム発着の50系統にも有効と書かれているので、ハーレムのVVVでの説明は間違いだったということになるが、どちみち帰りはライデンの町に寄っていくつもりだったので、迂遠になったのは往路のみである。

乗車したのは9時24分発の854系統。50系統だと最寄りのバス停から公園まで少し歩かなくてはならないが、このバスはエントランスのすぐ前まで乗り付けてくれる。平日は15分間隔、土日祝日は10分間隔で運行されており、この便は始発から数えて3本目である。車体にチューリップが描かれた専用車両も導入されているが、このバスはどこかから応援に駆けつけた中距離仕様の車両だった(座席にテーブルが付いていたり)。

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ライデン中央駅を出発したバスはしばらく高速道路に乗り、公園のあるリッセ(Lisse)という町へ入る。スキポール空港に近く国外への球根輸出に便利なことからチューリップ栽培の集積地であり、何度か往復したNSの線路沿いはサッパリだったものの、バスの車窓からは花を咲かせるチューリップ畑もチラホラ。また春の花パレードのルートがこの町を通過しており、帰国後にTVでこの日中のパレードの様子を見ることになった。

やがて大型駐車場が見えてきて、バスはキューケンホフ公園のエントランス前に到着。ライデン中央駅からは約20分である。

(2013.04.22)


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