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2015.06.14

15/06/07 (3)『るーぷる仙台』で青葉城跡へ

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▲仙台駅コンコース


 さてさて、やってきました杜の都。仙台駅はかなり昔(まだ20世紀でした)に東北新幹線で通過したことはあったのですが、駅に降り立つのも街を歩くのも今回が初めてです。それにしても、まだ通勤ラッシュが終わって間もない朝のうちに大阪から来れてしまうとは、さすが飛行機の威力だなぁとホトホト感心。



 街歩きを始める前に、まずは荷物をホテルへ置きに行くことにします。今回宿泊するホテルが位置するのは、通称宮城野通口とも呼ばれる東口側。賑やかなのは反対側の西口なので、こちらは裏口という感じですね。現在仙台駅は来年春の竣工へ向けての大規模改良工事が進行中で、東口へ抜ける自由通路は工事用フェンスに囲まれて無味乾燥極まりない。イメージイラストを見ると、完成の暁にはガラス屋根と吹き抜けの開放感あふれる空間になるようです。


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▲東口から見た、仮設の東西自由通路入り口


 東口に出ると、右前方にもうホテルの建物が見えています。北側に隣接しているのはヨドバシカメラで、駅前広場に直結する入口では地元梅田店で耳にタコができるほど聞いているお馴染みのあの曲がエンドレスで流れています。


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 というわけで『ダイワロイネットホテル仙台』に到着。以前同じチェーンのホテルに松本で宿泊したことがあるのですが、普通のビジネスホテルよりは部屋が広めで、それでいて立地の良さのわりにはリーズナブルということで、ネット上のレビューを見ていてもなかなか評判のいいホテルチェーンのようです。宿泊料金は禁煙シングル素泊まりで一泊6,700円(税サ込/日・月・金限定の特別割引/ホテルのウェブサイトで直接予約)、これに別途930円で朝食を付けました。早い時間でしたのでチェックインは出来ませんでしたが、夜に撮った室内の写真を掲載しておきます。


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 身軽になったら早速出発。自由通路で広い駅構内を西口へ戻り、ペデストリアンデッキへ出てみると―― おおっ、大都会じゃないですか!!


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▲(2枚)仙台駅西口の風景


 振り返って仙台駅駅舎。駅の西側に2面4線の新幹線ホーム、その奥に4面8線の在来線ホーム(+地下に仙石線)が広がっています。


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 さて、このまま駅前から延びる青葉通やアーケード商店街を歩き出してみてもよいのですが、まずはやっぱり青葉城を見てみたい、ということで、駅前から発車する『るーぷる仙台』という市内の観光スポットを周遊するバスに乗車して向かうことにしました。


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▲ペデストリアンデッキからバスターミナルへ

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▲『るーぷる仙台』専用のバスポール


 『るーぷる仙台』には専用のレトロ調のバス車両が使われており、1回乗車は大人260円。今日は日曜日なので15分間隔で運行していました。


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▲(2枚)レトロ調の『るーぷる仙台』(仙台城跡バス停で撮影)

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▲『るーぷる仙台』の車内


るーぷる仙台 仙台駅(10:16) → 仙台城跡(青葉城跡)(10:43) ※実時間

 進行方向左の窓側に腰掛けます。小柄な車体に立ち客まで詰め込み、10時15分過ぎに出発。まずは仙台を代表するメインストリート、青葉通を西進していきます。
 仙台の中心部の道路は碁盤目状。京都には「丸竹夷二押御池…」という東西・南北に走る通りの名前を覚えるための数え歌がありますが、仙台の街はそんな必要がないほどにこぢんまりとした広さです。旅行者ならば東西に走る大通り、北から定禅寺通・広瀬通・青葉通あたりを頭に入れておけば十分でしょう。

 まさしくその名称どおりに新緑が青々と茂るケヤキ並木の下を進み、南北に走るアーケード商店街と交差する場所にある「青葉通一番町」、そして「晩翠草堂」停留所に停車。どちらも後ほど徒歩で訪れるつもりなので、今のところはひとまず通過です。この道をそのまま直進すれば青葉城方面へと至りますが、このバスは瑞鳳殿を経由するために晩翠草堂前交差点を左折。裁判所や東北大学片平キャンパスの前を経由し、広瀬川を渡るとまもなく伊達政宗の廟所である「瑞鳳殿前」に到着です。それほど興味がなかったので私は最後まで降りるかどうかを迷っていたのですが、駅から乗り込んだ乗客はほとんどが車内に留まっていたため、私もパスすることにしました(主体性ェ…)。

 再び広瀬川を渡り、西公園の南東角で駅からの直進ルートと合流。ちなみにここにある市バスの「大町西公園前」停留所から仙台駅までのあいだは、路線バス(市バス・宮交バスともに)は100円均一で利用できるそうです(『るーぷる仙台』は対象外)。今年12月には青葉通の直下を走る地下鉄東西線が開通予定ですが、開通後もこのエリアでは速い地下鉄と安いバスの使い分けがされそうですね。

 中心部で蛇行する広瀬川を三たび渡り、「博物館・国際センター前」停留所を出ると、いよいよ青葉山の急勾配の登山道をエンジンを激しく唸らせながらグイグイと上っていきます。観光客の皆さんが歩道をえっちらおっちらと歩いていますが、最初にこうしてバスで高度を上げておき、徒歩はラクチンな下山だけ、というのがやはり正解だったようです。

 10時43分、駅から27分で「仙台城跡(青葉城跡)」停留所に到着しました。ここからはひたすら歩き倒すとしましょう。

(2015.06.07)


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