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2015.06.16

15/06/07 (5)歩いて見よう杜の都・その2【仙台市博物館~大橋】

 青葉城跡のお次は、仙台市博物館を訪問します。


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▲仙台市博物館・外観

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▲仙台市博物館・エントランスホール



 常設展では旧石器時代から近代・現代までの仙台の歴史についての史料が展示されており、常設展だけならば入館料も400円とお手頃なので入ってみることに。ただ、訪問した日は企画展示用のスペースに充てるために常設展のエリアが一部削られてしまっていました。

 展示物の写真撮影は許可されていますが、私的使用に限られインターネットで公開するのはダメらしいので、ならばいいやということで写真は撮影しませんでした。
 やはり中心となる展示は伊達政宗登場から仙台藩統治の時代のもので、なかでも伊達政宗の家臣で慶長遣欧使節としてヨーロッパへ渡った支倉常長の肖像画や、彼がローマから持ち帰ったローマ市公民権証書、当時のローマ教皇であるパウロ5世の肖像画が最大の目玉展示だそう。これらは国宝であると同時にユネスコ記憶遺産にも登録されているそうです(→博物館公式サイトにある解説ページ)。また、伊達政宗が愛用していた甲冑・『黒漆五枚胴具足』はダース・ベイダーのデザインのモデルになったとか。スターウォーズは一作も見たことがないので知りませんでした。他にも日本史・日本美術ファンならば垂涎モノの展示が並んでいますが、私はというと前夜・前々夜の寝不足が祟って、瞼が重くなるというほどではないものの少々ボーっとしてしまい…。いや、一度ホテルの部屋に帰って昼寝しようかな?と迷ったほどなので。結果的には夕方まで乗り切りましたが。

 1時間半弱で館内を一巡りしたあとは、徒歩で青葉通方面へと向かいます。下の写真は五色沼というかつて冬季には凍結していた池で、ここは日本フィギュアスケート発祥の地だそうです。その100年後、日本人が男女ともにオリンピックの頂点へと上り詰めることになろうとは。


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 城のお堀と遊歩道。


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 こちらは仙台国際センター。いわゆるコンベンションセンターですね。同名の地下鉄の駅はこの建物のすぐ裏手に出来ます。


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 ここから道なりに東へ向かうと、すぐに「大橋」という広瀬川に架かる橋を渡ります。


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 広瀬川は『青葉城恋唄』の冒頭にも登場する川なので、仙台を訪問したことがないという人にも知名度が高いようです(私が生まれる前の曲ですが…)。都市河川にしては水質も良好らしく(→参考ページ)、緑に囲まれたロケーションも相まって、清流と呼んでも差し支えがないほどの爽やかな景観です。


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▲(2枚)大橋の上から見た広瀬川(上:上流方向、下:下流方向)


 橋の上から青葉山を振り返って。


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 さて、レールファンならば上流方向すぐ目の前に見える真新しい橋にご注目。今年12月に開業予定の地下鉄東西線は基本的に全線地下を走るのですが、河岸段丘で深く切れ込んだ広瀬川をクロスする区間だけは地上に出て橋を渡るようになっています。ちょうど東京メトロ丸ノ内線が神田川を渡る部分だけ地上に出てくるのと同じような感じですね。お蔭で川の両岸にある駅のホームも深くならずに済んだようです。ホント、地下鉄駅での上下移動って面倒ですからね…。


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 次回へ続きます。

(2015.06.07)

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