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2016.02.24

16/02/19 (1)Peachで大阪関西から石垣島へ

 そろそろ一年の1/6が終わりかけているというのに今更ではありますが、本年も弊Blogをどうぞよろしく。2016年、読者の皆様のご多幸をインターネットの片隅からお祈り申し上げます。


 さて今年一発目のネタですが、先日沖縄・八重山諸島の4島(石垣島・竹富島・黒島・西表島)を4泊5日で巡る旅をしてきましたので、そちらの方の旅日記を。今回は一人旅ではなく連れが2人いるのですが、「with whom(誰と)」の要素は読者にとっては不要でしょうから排除して、いつものように「5W1H」に徹した形式でもって綴っていきたいと思います。沖縄というわけで今回は残念ながら鉄分はゼロだったり、一人では選択肢に上がらないようなリゾートホテルに宿泊したりといつもとは少々趣向は異なりますが、南国ならではの美しい風景が満載なので是非是非お付き合いいただければと。



 午前4時。LCCユーザーの朝は早い――  ということで、大阪から石垣島までの飛行機はPeachを利用します。関西-石垣線は一日1往復、関空発は7時25分という早立ちダイヤなので、必然的に早朝出発を強いられることに。とはいえ現在石垣空港へ就航しているLCCは関空発着のPeachだけなので、路線があるだけでもありがたや、といったところでしょう。

 梅田から関空へ。昨年6月の仙台旅行では地下鉄→南海→ターミナル間連絡バスの乗り継ぎルートを使いましたが、今日はラクチンな第2ターミナル直通のリムジンバスです。5時20分発の便はあわや積み残し発生かというほどの高乗車率。我々は発車10分前に列に並んでいたのでバス最後部に並んで座ることができましたが、最悪一本見送ってもいいくらいに時間の余裕を見ておくことも必要でしょうね。


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 真冬なので夜が明けてきたのは関空島内に入った頃。第1ターミナルに寄っていくも、実に乗客の8割超が終点の第2ターミナルまでの乗り通し組でありました。

 T2到着後はさっさと保安検査を抜けて制限エリアへ入ってしまい、「SORATERIA(ソラテリア)」で軽く朝食を摂りながら機内への案内開始を待つことに。メニューが空港価格で敷居が高いせいか、待合室の混雑ぶりがウソのように店内は閑散としています。言うなれば廉価版空港ラウンジ、という感じでしょうか。混雑回避にはオススメのお店です。


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▲四元豚のカツサンド&ドリンクセット。お値段はやや高いものの味はGOODでした


 こちらはその混雑した待合室。私も一人ならばココで大人しく待っていたところですが。


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 ちなみに往路の関西→石垣の運賃は8,490円。国内線としては長距離の路線となるのでLCCにしてはやや高めですが、それでもJTAやANAの早割の半分以下です。


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▲往路の搭乗券


 出発案内。8ヶ月前からは同じ7時台でも各路線の出発時刻がすべて変わっており、仙台行きは7:25から7:10へ繰り上げ、これから搭乗する石垣行きも7:45から7:25へ繰り上げられています。


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MM231 大阪関西(07:25) → 新石垣(10:10) ※出発・到着20分遅れ


 搭乗開始となり、徒歩で92番ゲートへ移動します。前回の利用の折に勘違いしていましたが、この通路、空調は設置されていないようで。T1発着ならばターミナルビルへ入った瞬間に亜熱帯仕様の服装に着替えてしまってもOKなのですが、Peachの場合は機内へ入るまで防寒が必要なのがちょっと煩わしいですね。


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▲搭乗ゲートへの通路


 8ヶ月前と同じ92番ゲートですが、今回は超・沖止めの憂き目に遭うことはなく、ゲートから直接歩いて飛行機へ向かいます。大阪は今のところピカピカの快晴ですが、八重山地方の天気予報は雨時々曇りとのこと。


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 LCCらしく、朝一番の運用ながらも20分ほど遅れての出発です。オフシーズンの沖縄ではありますが、搭乗率は9割程と予想外の高さ。避寒地としての人気の根強さが伺えます。

 台湾のちょっと手前に位置する八重山諸島なので、往路の所要時間は2時間45分と近距離の国際線並み。とはいえ早起きゆえの睡眠不足を補うには絶好の時間とも言えますが。実際、自席の周りからは離陸前からさっそく寝息が……。私はOE(過度激動)の気があるのか、乗り物でも宿でも神経が高ぶってしまってなかなか寝られないので、こうしてどこでもスヤスヤ眠れる人たちが羨ましいですね(そうなりたいとは言っていないw)。


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 尤も、眠れなければ眠れないで、積ん読状態の電子書籍の処理に精を出せばいいだけの話。そうこうしているうちに石垣島への到着も近づいてきました。

 着陸態勢に入った飛行機が雲の下に出ると、眼下の海にはこれぞ美ら島といわんばかりのコーラルリーフが広がっています。風向きによって滑走路への進入方向は変わりますが、今回は北側からの進入。後日レンタカーで巡ることになる島の東海岸を眺めながらの低空飛行となりました。私が前回八重山を訪れたのは2002年12月なので、13年ぶりの再訪です。これだけの年月が流れれば、のんびりとした島々とはいえ色んなものが変わっていることでしょうねぇ…。

 変わったといえばさっそく着陸する空港からして変わっているわけで、2013年3月に開港したばかりの新石垣空港、愛称「南ぬ島(ぱいぬしま) 石垣空港」に着陸。移転前の空港の滑走路は1,500mとジェット機が発着するにはギリギリの長さだったために、私自身たった一度の着陸体験だけでも叩きつけるような“ハードランディング”、そしてシートベルトがお腹に食い込みそうな急ブレーキ…と、スリルたっぷりの空港だったのですが、2,000mの滑走路をもつ新空港の方は至ってフツーのランディングとなりました。旧空港にはなかった誘導路もちゃんと設置されているので、滑走路上での180度ターンが見られなくなったのはちょっと残念? 出発時の遅延をそのまま引きずる形で、定刻より20分遅れとなる10時30分頃の到着です。


 出発/到着ロビーの風景。旧空港のまるで田舎のバスターミナルみたいな古くて狭いターミナルビルを知っている身としては、あまりの進化っぷりに隔世の感があります。


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 空港の方は大阪へ帰る時にゆっくり見学できるので、到着後間髪いれずに石垣タウンへ移動することにします。

(2016.02.19)


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