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2016.02.29

16/02/19 (6)リゾナーレ西表島にて・その1

 大原港からは道草タイムを含めて1時間40分。1泊目の投宿先である『星野リゾート リゾナーレ西表島』に到着です。2004年の開業当初は『ニラカナイ西表島』という名称だったのですが、運営状況が思わしくなかったのでしょうか、2011年からは傾きかけたホテルの再生請負人として知られる星野リゾートに運営委託。それから4年余りを経て立て直しも軌道に乗ったらしく、今年4月には星野リゾートの手を離れ、旧称であるニラカナイへ戻されての再オープンを迎えることになりました。

【2016.04追記】リンク先をニラカナイ西表島のHPへ変更しました。


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▲リゾナーレ西表島 玄関



 ロビーの様子です。南国テイストというか、東南アジアのビーチリゾートにあるリゾートホテルって多分こんな感じなんだろうな、と思わせるようなインテリアです。白人が一人もいないのがホッとする(笑)。星野リゾートというだけあって高級志向のホテルなのですが、なにせ2月というオフシーズンなので、クラスの割には安価に泊まることができました。


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 スタッフさんの案内でさっそくお部屋へ。部屋数140室と西表島では最大級の収容人数を誇るホテルですが、景観保護のために建物の高さは4階建てにおさえられています。当方の部屋は3階。


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 部屋の様子です。標準タイプのツインルームですが、それでも42平方mと広いので3人利用でも十分すぎるくらい。窓際にはデイベッド、又の名をお姫様ベッドが設置されています。


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 こちらはホテルの前に広がるトゥドゥマリの浜、通称月ヶ浜に面したベランダ。浜辺と建物の間には防風林があるので3階からでは直接砂浜を眺めることはできないのですが、海の方は木々の合間から見ることができます。マットレスも用意されているので、後でここで昼寝してみましょうかね。


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 ベランダから中庭を見下ろして。


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 ちなみに部屋の中では有線・無線ともにインターネット接続は不可能でした(ロビーではWi-Fi使用可能)。とはいえ私はネット中毒患者ではないので、何日でも何週間でもネット断ちなどお茶の子さいさいですが。TwitterやFBとか、そもそもアカウントを作成する気にもなれませんし。西表島のインターネット回線は現在ADSLのみ。スマホの速度も最初から期待しないほうが良いです。白い犬の通信会社については通信エリアの整備さえ未だに不十分なのだとか……。


 自宅を出てから12時間弱という長旅ではありましたが、旅装を解いたら早速館内探検へ。大原港からここまで車で走ってきた途上、人影を見かける機会がほんに少なかったのですが、このホテル内はさながら寂寞の島のコロニーといった趣でもって観光客が闊歩しています。泳ぐのにはまだまだ早いこの季節、西表島を訪問する目的といえば石垣島からの日帰り観光を除けば斯様なリゾートホテルに集中してしまうというのは、ごくごく自然に導かれる結論ではありますが。


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 浜辺へ出てみる前に、一旦エントランス側へ。「西表ジャングルBooks&Café」というコーナーがあるので、まずはここへ立ち寄ってみました。


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 どういうものかというと、亜熱帯の森に囲まれた空間で淹れたてのコーヒーを飲みながら読書をしましょう、という趣旨の施設です。キャー、LOHASよスローライフよ!! 私のような生来のへそ曲がりは、キラキラエコパワーに浄化されて真っ白な灰になってしまいそうです。

【追記】
 訪問当時、利用料金はドリンク代を含めて無料でしたが、2016年4月のニラカナイ西表島への改称以降は一日1人500円の利用料金が必要となっています。


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――マ、信仰に殉じるはずもなく、光速で踏み絵踏んじゃいましたけれども。パッションフルーツジュースおいしかったョ~(冷たい視線から目を逸らしながら)。


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 ただ、亜熱帯の沖縄では年中蚊が飛んでいるので、とりわけこのような森の中で無防備に過ごしているとじきに蚊の餌食に。その辺は抜かりなくカフェ内に虫除けアロマスプレーが用意されているのですが、スタイルを貫くというのはなかなかに大変な努力を伴うものなのだなぁと。


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 ジャングルBooks&Caféを離れて月ヶ浜へ。ロビーからはプールサイドを経由して向かいます。プールのあるホテルか……。4年前に円高にかこつけて泊まったシンガポールの最高級ホテル以来だな……。


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 次回へ続きます。

(2016.02.19)


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