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2016.03.15

16/02/21 (4)竹富島その3【徒歩で散策】~石垣島へいったん戻る

 最後に島の集落の中心部を自分の足で散策。といっても水牛車のスピードは時速2キロそこそこといったところなので、違いといえば視点が低いのと好きな場所で立ち止まれることくらいなものです。



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 集落を一望できる展望台である「なごみの塔」にも寄っていきましたが、登るのに並んでいたので面倒臭くなり、こちらは省略。塔のある丘の上からでも一応展望は可能なので、ここから写真をパチリ。


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 というわけで、以前になごみの塔へ登った時の写真をこちらに載せておきます。爆弾低気圧接近中ということで、このあと1時間もしないうちに大雨が降り出しました。なにしろ帰りの飛行機が飛ぶかどうかも怪しい状況だったので……。


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 なごみの塔から更に東の方へ。


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 こちらは「西塘御嶽(にしとううたき)」。御嶽(うたき)というのは琉球の土着信仰の神域のことで、神道の神社とはまた別物なのだそうです。神社と同じような鳥居が立っていますが、これは明治時代に国家神道の推進の一環として付け加えられたもので、戦後は不要になったものの沖縄本島を離れた地方にはまだまだ多く残されているのだとか。こちらの鳥居にも「出征記念」なんて文字が刻まれていました。大日本帝国時代の記憶など一刻も早く消し去りたいのが人情でしょうに、やはりこちらの方々は大らかなのでしょうか。


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 水牛車で巡るのもいいですが、自分の足で歩き回ると……


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 道端でこんなほっこりとする風景に出会えたりも。やはり沖縄というのは日本語が通じる異国なのだなぁと改めて。


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 こうして3種類の方法でもって竹富島を周ってみたのですが、感想を連れの方に聞いてみると―― ああ、観光化が進んでいるのであまり落ち着かない、と。予想通りの答えではありますが、有名どころですし話の種にはなるだろうと思って、今回は敢えて連れてきたんですよ。ご心配なく、午後の訪問先である黒島こそが本日の真打ですから。

 というわけで予定していた滞在時間を1時間20分短縮し、早めに竹富島を離れることにしました。10時55分にベースステーションを出発する送迎車に乗ると、11時15分発の石垣島行き高速船へ連絡するようになっています。竹富島と黒島を直接結ぶ航路はないので、一旦石垣島へ戻ってからあらためて黒島行きの高速船に乗り直すことに。行って戻って…と甚だ非効率なのですが、水上タクシーでもあれば別ですけれどもこればかりは仕方がないです。


 竹富島の港の様子と……


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 八重山観光フェリーの「サザンイーグル号」です。


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 15分の短い航海を終え、石垣港へ。下の写真は石垣港の人工島へ通じる「サザンゲートブリッジ」。歩行者も渡れるようになっており、この橋の上は夕日の名所としても知られています。


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 竹富島でランチを摂る予定でしたが、こうして昼前に石垣タウンへ戻ってきたので、一昨日閉まっていて訪問を断念した『バニラデリ』の方に再チャレンジすることに。結果的には―― こうして開いておりましたscissors


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 私が注文したのは「BBQエッグバーガー」。単品でも930円(税込)となかなかのお値段なのですが、そのぶん手こね製造の石垣牛100%パティに、近くのベーカリーから取り寄せている全粒粉イングリッシュマフィンなど、素材には一切妥協していません。しかしまぁ、さっきまで散々水牛と戯れておきながら今ではケロッと忘れてビーフを喰らっているのですから、人間というのは実に愚かなものです(輪廻転生?冗談じゃねえよ!!)。


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 アメリカのせいですっかりジャンクフードというイメージが定着してしまっているハンバーガーですが、近年はこのように素材にこだわったグルメ系ハンバーガーを食す機会が多く、店それぞれの個性に触れるのが楽しいです。ホント、マクドナルドのハンバーガーなんてここ数年一度も食べてないしなぁ。

 こちらはサイドメニューとして追加した「ぐるくんのフィッシュ&チップス(税込590円)」。グルクンは大衆魚ということで、フライ系の調理方法で濃い目に味付けしたのが一番好きですね。


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 この店、調理時間はじっくりなので急いでいる時には適さないのですが(この辺もファストフードとは真逆)、我々は正午前の入店だったので待ち時間は少なめでした(それでも20分少々)。この後ドドっと混みはじめたので、入店は開店直後がオススメです。メニューはハンバーガーのほかにパスタやどんぶり物も。

 食べ終わったら離島ターミナルへ。コスタ・ビクトリアからの一時下船客でしょうか、中国系を中心にワールドワイドな人種の人々がこの界隈を思い思いに散策しています。同船は今の時季は香港を発着するクルーズに充当されているとのこと。9時から18時まで12時間石垣港に停泊したのち、この後は那覇へ向かったそうです。

 ついでなので、石垣島の道路の基点である『730(ナナサンマル)交差点』の様子を載せておくことにします。名称の由来は1978年7月30日、沖縄県内の道路の通行方向が右側通行から左側通行へと一斉に切り替えられた日にちなんだもの。この交差点周辺の景色も13年前と比べるとやはり変わっているような気がしますが、西側に面している『おみやげの730』は以前と全く同じ佇まいだったので安心しました。「飲むサロンパス」ことルートビアの飲み放題が名物のハンバーガーレストラン、『A&W』もこの交差点すぐ横に店を構えています(下3枚目の写真、オレンジ色の看板の店舗)。ルートビア、チャンスがあれば一度味わってみてください。アメリカ人の味覚のおかしさが身をもって体感(痛感?)できますので……。


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 というわけで、次回からは3日目の後半戦です。

(2016.02.21)


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