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2016.03.30

16/02/22 (8)フサキリゾートヴィレッジにて

 午後5時20分、4泊目の宿泊先である『フサキリゾートヴィレッジ』に到着です。ベッセルホテル石垣島3連泊でも構わなかったのですが、せっかくレンタカーが使えるので郊外の別のホテルに泊まる方が気分が変わっていい、と思いまして。


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▲フサキリゾートヴィレッジ・エントランス



 フサキリゾートヴィレッジは1982(昭和57)年開業という、石垣島でも老舗に入るリゾートホテルです。先述した定期観光バスツアーでも前を通過したのですが、その際のガイドが「ここは1986年に起きたトリカブト保険金殺人事件の舞台となったホテルで…」という、印象には残るけれども穏やかではない内容でした(苦笑)。事件当時私はまだ幼稚園にも行っていませんでしたが、連日ワイドショーで騒がれていたのをうっすらと覚えていますっけ。


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▲フサキリゾートヴィレッジ・ロビー


 このホテルのゲストルームはコテージが主体となっており、東京ドームとほぼ同じ面積の敷地内に赤瓦で葺かれた平屋建てのコテージがずらりと並んでいます。レストランやコンビニといった施設も本館とは別棟となっており、敷地内が丸ごと一つの町のよう。この日は写真を撮り忘れたので、翌日早朝に撮影した写真の方を貼っておきます。


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 というわけで本館から我々の滞在するゲストルームまでは歩いて3分ほど掛かるので、チェックイン後、質朴な感じの若い男性スタッフさんが運転するカートで移動です。


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 コテージ主体と書きましたが、今回利用するのはこちらの「ガーデンテラス」棟。昨年の6月にオープンしたばかりという、まだ新築の匂いがする出来たてホヤホヤの建物です。ホテルというよりは高級マンションという感じ。


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 こちらは中庭。3階建てとなっており、我々の部屋は2階でした。長期滞在型のリゾートなので、建物内にコインランドリーも用意されています。


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 室内の写真はあまり撮らなかったのですが、1泊目のリゾナーレ西表島とほぼ同じ41平方mという、ゆったりとした空間です。時々ヤモリが部屋に入ってくることがあるけれど、無害なので気にせず放っておいてあげてね、という掲示がありました。自宅でもしょっちゅう見かけるので、私は慣れっこですが。


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 こちらは琉球畳の敷かれたリビングスペース。夕食後の二次会に重宝しました。


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 ベランダから見えるのは他のコテージ。海の見える部屋もあるのですが、そちらは少しだけ割高なので。今回は2月限定の割安プラン(※オーシャンビューは対象外)で宿泊できたため、贅沢は言いますまい。


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 ホテルに到着した頃からまた小雨がぱらつき始めたのですが、部屋に荷物を置いたらいつものように敷地内を探検です。幸いにも、表へ出ると同時に傘は要らない程度のポツポツ雨に変わったのでした。

 こちらはフサキビーチ。ホテルの敷地内ではありますが、宿泊者以外も自由に利用が可能です。


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 ビーチから海へ向けて延びる桟橋です。2年前に改修されたそうで、『フサキエンジェルピア』という名称がついています。


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 この桟橋も石垣島の夕日の名所のひとつに数えられているそうなのですが、今日はこの通りの天気なので。今回の旅行記ではさんざん夕日夕日と連呼しておきながら一枚もその写真がない、というのは流石に忍びないので、前回の旅で離島桟橋前のホテルの窓から撮影した、石垣港の向こうへ沈む夕日をご覧いただくことにします。「Friday Night Fantasy(金曜ロードショーのOP曲)」を脳内BGMで流しながらどうぞ。


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 プールもあります。やはりこういったビーチリゾートは夏に来てナンボなのでしょうねぇ。


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 開業から30年以上が経過しているため、もちろん改装はされているものの全体的に施設が老朽化している感は否めませんでした。というわけで高級リゾートというよりは、ファミリーで楽しめるような親しみやすいリゾートホテルを志向しているようですね。


 さて夕食のほうですが、結局のところ4日連続で外食となってしまいました。車でまた中心部まで出ていくという手もあったのですが、それも面倒なのでホテル内のレストランで摂ることにしたのでした。選んだのは『創作島料理・寿司処 ゆんたく』。混んでいて8時からしか席が取れなかったため、それまでの待ち時間を使って入浴を済ませてからレストランへと向かいました。


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 会席料理もあったのですが今ひとつピンと来なかったので、アラカルトメニューを何品か頼んでつつくことに。9時以降は居酒屋メニューに変わって一部の料理が値下げされるため、それまでスローペースで粘ります(笑)。ま、今回は一人旅ではなく三人旅なので、間が持たないという心配はまったく無いわけですが。


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▲カツオのたたき

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▲ソーメンチャンプルー

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▲イカスミチャーハン(※9時以降値下げ)

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▲島おでん(※居酒屋メニュー)


 上1枚目の写真、メニューにはカツオのたたきとありましたが、今日は仕入れの関係で別の魚でした。にんにく醤油のドレッシングが美味しかったですね。紅いもチップスを細かく砕いてふりかけるというアイデアは盗ませてもらおうかな。海ぶどうも今回初めて食しましたが、プチプチとした食感がクセになりそうです。

 あとは4枚目の島おでん。沖縄そばのつゆと同様に、優しい味のダシが特徴でした。美崎町界隈にも島おでんの専門店があるのですが、レビューによると怪しい雰囲気の店ということで入りにくそうだったため、ここで食べられて良かったです。

 とまあ、特筆すべきはこのくらいでしょうか。今回の旅では全体的に食事のレベルが高かったため、それらと比べるとこちらのレストランは平均点かやや落ちる程度で満足のいくものではありませんでした。イカスミチャーハンとかベチャっとしてしまっていますし。まぁ、ここに限らずホテル併設のレストランというのは値段の割には概して美味しくないですからね。これはタイアップ記事ではないので、ダメなものはダメ、と、はっきり明言しておきます。

 というわけで腹7分目くらいで店を出たため、本館横の『コンビニエンスストアがじゅまる』で沖縄そばのカップめんをゲットして〆ることに。このがじゅまる、小さいスペースながらも品揃えがツボをついており、思わずお土産を追加購入してしまいました。


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 こちらは二次会用のノンアルコールビール。ちゃんとオリオンビールブランドのノンアルもあるでよ。例のにんじんしりしりーもシンプルな料理ながら美味しくて気に入りました。


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 入浴も済ませてあったので、二次会のお開きと同時にベッドへ直行です。明日は朝一番で大阪へ。

今日の歩数カウント:13,782歩

(2016.02.22)


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