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2016.09.27

16/09/06 (7)たのしいハ・シ・ゴ(2日目編)

 ホテルの部屋で1時間あまり休息をとったのち、午後5時前に夕食を摂るために再出発。ちょっと時間が早いように思われたかもしれませんが、これから向かうお店は人気店なのでこの時刻にしか予約が取れなかったのです。



 三度目となる中島公園を縦断し、地下鉄中島公園駅を通り過ぎてすすきのの南側へ。ここに目指す『すし屋のさい藤』がありました。早くも3人で過ごす最後の夜となったため、折角北海道に来ているのですから今日の晩餐はちょっとリッチにお寿司を、というわけです。


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 「すすきのにある」「廻らないお寿司屋さん」、後は分かるな……?というところですが(笑)、実際には店頭に置かれたメニューどおりの明朗会計で、意外とリーズナブルなお店です(同じものをザギンで食べたならば諭吉さんが何枚必要になるか…)。回転寿司でも品質重視の店で食べたならば、結構な値段になってしまいますからね。板さんとFace to Faceのお店だとどうしても初心者は身構えてしまいがちなのですが、こちらのさい藤さんは接客にもしっかりと気を配っており、フランクな会話とともにリラックスしながら寿司をつまむスタイル。よくイメージされるような堅苦しさとはまるで無縁でした。

 今回は板さんお任せの10貫コースを注文。私は女子2名ほどに海鮮は好きではない、寧ろどちらかと言えば苦手な方に入るのですが、カウンター席に腰を落ち着けたが最後、コレまさしく「まな板の上の鯉」状態。いい機会なので食わず嫌いのウニを始めとして、鮮度抜群のネタでもっての苦手克服チャレンジの時間と位置づけることにしたのでした。

 で、結果は……? 実にあっさりと食わず嫌いを克服。某とんねるずの番組のせいで誤用の方が定着してしまっていますが、あの番組に出てくるタレントや著名人は一度は食べてみて(あ、これはダメだ)と判断し、その後二度と口にしなかった…というパターンなわけです。というわけで食べ物とのファーストコンタクトというのは本当に大事で、ウニにしろ他のネタにしろ、オーバーな表現ではなく今回の経験こそが人生の分岐点だった、ということになるのでしょう。件の出演者も初体験が中途半端な品質であったことが不運だったのでしょうし、犬のエサ未満の学校給食もまた、その誤用側の“食わず嫌い”の元凶であると私はにらんでいるのですが。というわけで大人になってからの「再チャレンジ」の重要性を身をもって実感させられた、すすきのの夜なのでありました。


 ネタのおいしさに関しては3人とも大満足でしたが、コースとは別にお好みのネタを2貫追加したとはいえディナーとしては分量的にちょっと物足りなかったので、カニが大好きな妹のために2軒目のお店へハシゴすることに。まだ9月上旬ではありますが、札幌では午後6時半にもなるともう真っ暗です。


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 2軒目、『札幌かに家本店』へ。こちらも高級店なのでガッツリいただくとそれなりのお値段になってしまうのですが、今回は腹6分目の状態なのでアラカルトを3品ほど注文して3人で少しずつ味見することに。これぞ「選択と集中」です。
 ここでのハイライトは「本タラバかに足一本焼き」の身を組織一片たりとも残さずに平らげた、カニ娘こと妹の超絶技巧。皆さんの小学生時代にクラスに一人はいましたよね、給食に出されたとうもろこしを芸術的に食べる奴が。アレの蟹バージョンです。いやはや…。

 今夜はさらに3軒目へ突入。すすきの界隈を徘徊している最中に気になるパフェの店を見つけたので、帰りに寄って行こうということになったのです。ちなみにこちらのお店は私のリクエスト。さあ、自他共に認めるスイーツ男子の面目躍如となるか!?


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 こちらのスイーツBAR『SAPPORO TIAFRAP』は先月オープンしたばかりということでネットを探してもレビューが全くなかったのですが、オーダーした「マンゴーとタピオカココナッツのパルフェ」は昨晩のペンギン堂に続き、またしてもクリーンヒットを放つ快挙。もう素晴らしいぃ~、このまま大阪へ帰っても後悔しないぃ~。


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 窓に面したカウンター席からはすすきのの街並みを見下ろすことが出来ます。3人一致した印象は、「走ってるの、タクシーばっかりだね」。


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 そんなわけで3軒とも存分に堪能し、スロットマシーンで「777」を出したような充足感。これから狸小路でおみやげを探すという母妹と別れ、私一人地下鉄に乗ってホテルへ帰ることにします。

 さて、ここで一つ怪現象が。幌平橋駅で出場する際のICカードからの引き去り額が120円とやけに安いのです。部屋に戻ってすぐにインターネットで調べてみたところ、疑問はすんなりと氷解。朝に乗車した市電との乗り継ぎ割引が適用されたためでした。乗り継ぎ駅の指定も時間制限も無いんですね。そういえば以前京都へ足繁く通っていた時期、「トラフィカ京カード」の乗り継ぎ割引を適用させるために行きは地下鉄・帰りはバスという乗り方(バス⇔バスだと90分以内という制限があるため)をし、運賃を安く上げるというテクニックを使っていましたっけ。

 2日目終了。レールファンの皆様、大変長らくお待たせいたしました。明日3日目は乗り鉄メインの日でございます。

今日の歩数カウント:22,645歩

(2016.09.06)


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