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2016.09.28

16/09/07 (1)幌平橋ってどんな橋?

 3日目。今朝も相変わらず早起きなのですが、無駄に?早起きしたわけではなく、朝の飛行機で東京へ帰っていく妹を幌平橋駅まで見送るという仕事がさっそく控えているためです。女性陣は化粧に数十分掛かるものの、オトコの私は起床から出発まで15分もあれば十分なので、部屋を出るまでパソコンをいじりつつダラダラ。ちなみに今夜の3泊目はツインルームへ移動するので(荷物の方はまとめておけばホテルスタッフが運んでくれる由)、この広くて快適な部屋とはこれにてお別れです。



 昨日は一日中安定しない天気でしたが、今朝は青空が広がって気分も軽やか。幌平橋6時11分発の始発電車に乗る妹を改札口で見送ります。達者でな~。さっぽろ到着は6時18分、対して新千歳空港方面始発の快速エアポートは6時16分発と、僅かな時間差で接続しないというもどかしいダイヤとなっています。とはいえ15分後の6時31分にまたすぐ快速エアポートが来るのですけど。

 3日目のメインイベントは、とうとう廃止が3ヶ月後に迫った留萌本線の末端区間・留萌~増毛間に最初で最後の乗車をすることです。このイベントはなんとしてでも今回の旅に組み入れておきたかった。勿論、このラストチャンスを逃したならば二度と乗ることができないというのが第一の理由なのですが、やはり8日間もありながらまともに鉄分補給が出来ないのは自らの美学に反する、ということで。今日の乗り鉄は私の単独行動で、母の方は札幌でお留守番。明日からは4日間に渡る道東ロングドライブが始まるため、母にはそれに備えてきょう一日は中休みとして休養を取ってもらうという、息子のお為ごかし優しい気遣いです。


 妹を見送った後、朝食までのあいだ少し街を散歩してみようということで、まずは地下鉄の駅名にもなっている幌平橋を訪ねてみることにしました。豊平川に架かる、長さ161mのガーダー橋(中央部はアーチ補強)です。


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▲西詰から眺めた幌平橋


 横から見た際にまず注目することになる特徴的なアーチ部分ですが、実はここには歩行者が登れるようになっているという珍しい構造になっています。


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 アーチの上から豊平川の下流方向を眺めて。母はこの川へサケが帰ってくる様子を実際に何度か見ているそうなのですが、満身創痍の体でもって次世代へと命をつなぐという営為がまさに目前で展開され、なかなか感動的なシーンなのだそうですよ。魚の通行に支障がないように通路が設けられている(下の写真2枚目中央)のにも感心。


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 逆の上流方向。この先には札幌の奥座敷として知られる定山渓があります。


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 左岸越しに藻岩山を眺めて。マンションが林立する中島公園界隈ですが意外にもスーパーマーケットが少なく、幌平橋駅周辺だと至近となるのは隣の中の島駅前にある「マックスバリュエクスプレス」という小規模店舗でした。ホント、交通の利便性と自然環境については最高なのでしょうけれど。


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 このあとは市電に乗ってちょっと訪れてみたい場所があるので、母を連れて昨日の朝に中島公園内を散策したルートをそのままトレースすることに。この公園を庭のように使える界隈の住民が心底羨ましいですね。お色直ししたばかりの豊平館も、朝の眩しい日差しの中でより一層映えています。


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 次回は札幌市電編パート2です。

(2016.09.07)


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