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2016.10.15

16/09/08 (5)カムイの湯 ラビスタ阿寒川 その1

【追記】
 こちらは2016年9月に訪問した当時の記事となります。その後、2017年6月に再訪していますので、そちらの記事を併せてご覧いただければ幸いです。
カムイの湯 ラビスタ阿寒川 その4その5(※新しいタブで開きます)


 国道241号線「阿寒横断道路」と釧路(旧釧路市エリア)方面からの国道240号線が交わるところに、昨年9月にオープンしたばかりのリゾートホテル・『カムイの湯 ラビスタ阿寒川』があります。阿寒国立公園内なので乱開発は出来ないはずという認識があったのですが、実はここ、阿寒湖エリアには29年ぶりに新築されたホテルなのだそうです。この場所には大昔には別のホテルが建っていたらしいのですが、廃業後は長い間更地として放置され、釣り場として利用されたり温泉マニアが自噴している野湯に浸かりに来ていたりしたとか。



 アクセス解析をチェックしていると、こういったリゾートホテルの宿泊レポートは需要が高いようなので、根掘り葉掘りじっくりと(しつこく?)書いていくことにします。バジェット派の方には退屈な内容かもしれませんが、暫しご辛抱ください。

 建物外観の写真は撮影していないので、ロビーよりスタート。名称が阿寒「湖」ではなく阿寒「川」となっているように、温泉街の喧騒からは遠く離れた阿寒川の清流の畔にひっそりと建っているホテルです。ひっそり…とはいっても2本の幹線道路の交差点近くにあるので、足寄・釧路・網走・弟子屈の4方面どこから来ても交通至便な場所となっています。


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 64室の部屋は大まかに森側と川側に分けられ、森側の方が安いのでこちらで予約を入れていたのですが、今日は閑散期で空き状況に余裕があったためか川側の部屋へアップグレード。しかも36平方mと38平方mの2種類あるうち広い方の部屋をあてがわれたのでした。【追記訂正】勘違いしていましたが、正しくはデラックストリプルルーム(48平方m)へのUGでした。 宿泊料金自体、閑散期の平日で底値に近い価格だったため、クラスの割には非常にお得に泊まれたのでありました。

 ツインルームデラックストリプルルームの室内の様子。リビングとベッドルームが独立したジュニアスイートタイプの部屋となっています。今月でちょうどオープンから1周年ということで、まだまだ新築の香りが漂っていました。アイヌ文様の意匠が室内および館内随所に配されているのが、カムイの地へ来ているという実感を盛り上げてくれます。


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 ちょっと寝転がるのに便利なデイベッド。3名宿泊時にはカバーをはがして正規のベッドとして使用できます。一応角部屋なので、横に小さな窓がありますね。


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 流しと電気ケトル、その下の棚には冷蔵庫。お湯を沸かしたり食器をゆすいだりするのならば、洗面所まで行かずともここで済ませられます。


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 リビングの大型テレビ。その下の棚にコップやコーヒーカップなどの食器、コーヒー・お茶類がまとめて収納されています。


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 ちなみにこのテレビでは地上波放送は映りません。BS放送のみの受信となるので、テレビといえば基本的に地上波を好んで見る母は口を尖らせています。いっぽうWi-Fiの方はバッチリ全館完備なので、ネット環境さえあれば十分な私は何の不満もありません。西表島の『ニラカナイ西表島』では逆に地上波○・Wi-Fi×だったのですが、どちらが情報から隔絶された感があるかといえば、もう断然後者ですね。まぁ、それこそがリゾートらしさなのだといえばそうなのですが……。

 今回は期せずして川側の部屋となったため、窓に面してしつらえられたベンチに座りながら阿寒川の清流と山の瑞々しい緑が織り成す風景を愛でることができます。


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 洗面所とトイレ。


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 当ホテルは全室天然温泉つき。この浴室からも川の風景を眺めることができます。お湯張りのスイッチを押すと、木の浴槽に源泉掛け流しのお湯が怒涛の勢いで流れ出してきました。もともと敷地内に源泉が湧出していたため、こういった温泉ホテルの復活はある意味必然だったということなのでしょう。


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 室内に部屋着が用意されているので、到着後さっそくこれに着替えることにしました。嬉しいのはこの部屋着で館内ならば場所も時間もいっさい制限なく何処へでも行けること。欧米スタイルのホテルでは考えられません。というわけでチェックイン直後からチェックアウト直前まで、滞在中は終始この部屋着を着て過ごしたのでした。

 夕食は17時半~と20時~の2部制になっており、チェックイン時にどちらも選べたので早い方の17時半~の部をチョイス。それまで少し時間があったので部屋のお風呂でササっと体を洗い、さっぱりとした気分でディナーを愉しむことになりました。

 部屋の検分だけで紙幅が尽きてしまったため、記事を分割して続きは次回にて。

(2016.09.08)


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