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2016.11.01

16/09/10 (6)超・霧の摩周湖にて

 摩周第三展望台へ向け、カルデラの外輪山を登っていきます。どうせ斜里から釧路への通り道にあるので、ついでのつもりで運よく湖面が見られたらラッキー、くらいの気持ちでやって来たのですが、果たして…?



 答えは下の写真の通り、展望台に到着する前に出てしまいました。


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 深い霧に閉ざされた、摩周第三展望台の駐車場。せっかく来たので、徒労を承知で見にいってみましょうか……。


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 所謂「霧の摩周湖」というのは、外輪山から上は晴れ渡っていて湖面の部分だけが霧で覆われている、というシーンを指したものなのですが、完全に湖が見える日もあれば逆に濃霧で一寸先さえも見えないという日もあり、この日は最悪のパターンに当たってしまったのでした。


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 とりあえず展望台まで来てみました。「湖面が見えたら婚期が遅れる」という噂は有名ですが、他にも「お金持ちが来ると霧がかかる(貧乏人が来ると晴れる)」とか「カップルで来て霧がかかっていたら関係が長持ちする」などといった複数のバージョンが存在します。ちなみに私が摩周湖を訪れたのは今回が2度目で、1度目は完全に湖面が見えたパターン。というわけで婚期が遅れるという噂の信憑性を補強するサンプルの一人となっているのですが(苦笑)、適齢期になればお見合いでもいいから結婚して子供を2人以上儲ける…という、嘗ては金科玉条とされていたスタイルが最早当たり前ではなくなっている時代なので、この(慰めのための)噂もいささか時流から外れたものだな、という感は拭えません。ホント、私の周りの賢い(⊆頭がいい)人達はものの見事に男女とも独身か、結婚していても子供を持たないと宣言している人ばかりでして。あと数十世代も重ねたならば、『Idiocracy(邦題:26世紀青年)』で描かれたブラックジョークの世界が現実になりそうです。


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 一面の濃霧から突然霧が晴れて湖面が現れるということも少なくはないようですが、今回はそんな気配は一切ない、と断言できる状況。私はともかく初めて訪れた母にはせめて霧の摩周湖でも見せてあげたかったのですが、今回はこのまま展望台を後にすることになりました。なお、この摩周第三展望台にはトイレがありませんのでご注意のほどを(私はどうしてもオシッコがしたかったのですが… あとはご想像にお任せw)。


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 道道52号線沿いにはもう一つ「摩周第一展望台」があるのですが、こちらの駐車場は有料なので、展望が無理となれば当然スルー。外輪山を駆け下りて弟子屈の町へ向かいます。漆黒の雲が上空を覆っているかと思えば、その彼方には青空が広がっていたりと、雨はとっくに降り止んだものの不安定な天気はもうしばらく続いたのでした。


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 次回は釧路へ。

(2016.09.10)


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