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2016.11.14

16/09/12 (2)ついでに蛇の道も見にいく

 HTB&平岸高台公園訪問後は、地下鉄南北線の線路に沿って南平岸駅北隣の平岸駅方面へ。私にとってはHTBよりもこちらの方が寧ろ本題、ということになるのかもしれませんが――。



 地下鉄南北線は南平岸を境に北側が地下区間・南側が高架区間となっているのですが、ちょうど今歩いている区間が地下と高架が切り替わるところ。高架区間で線路をすっぽりと覆うカマボコ型のシェルターが地面へ潜っていくという独特の景観が見られるスポットです。以前に阪神なんば線の新線区間を辿って歩いた際のレポートでこの場所の風景にそっくりだな、という話をしたことがあるのですが(→該当記事)、実際にどれくらい似ているかというのを漸くここでもご紹介できる運びとなりました。

 今回は阪神なんば線編と同じく、高架側から地下側へ向けて歩いていくことになりました。


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 「落雪・落氷注意!!」の警告に地域性が。積雪時には手作業で全長5km近くにもなるシェルターに積もった雪を除去しなくてはならないなど、道路の除雪と同様に北国ならではの苦労は尽きることはありません。


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 徐々にシェルターが目線の高さまで下りてきます。日中は上下それぞれ7分間隔で運転されているので、こうして写真を撮り歩いている間にもシェルターの向こう側を電車が頻繁に通り過ぎていきます。といっても耳を澄まさなければ通過音はほとんど聴こえないくらいで、冬季以外でもこうして騒音の低減に一役買っているのでした。


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 まるで大地に横臥する大蛇の如し、です。


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 そして地中へ消えていく大蛇。


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 そのすぐ先はもう環状通が線路を横切っています。


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 線路の延長線上には緑地っぽい中央分離帯をもつ道が。この先で線路は左へカーブし、白石中の島通の直下を幌平橋まで西北西へ進んでいきます。


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 ここまで来たらまた南平岸駅まで戻るのも勿体ないなァ…と思い、ちょうど傍にいた可愛いママさんにここから平岸駅は遠いのでしょうか?と質問。するとそうでもないですよと否定したうえで、丁寧に道順を教えて頂いたのでした(道産子美人でしかも親切って完璧ですね、感謝)。平岸街道という謎ワードが出てきたりもしたのですが、まぁこれは大通りのことだろうなということで、まったく迷うことなく進みます。


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 オッ、大見得を切りおってからに。


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 わずか一回の右折という単純な道のりで、無事に平岸駅に到着。


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 地下鉄に乗ってホテルの部屋へ帰還。平岸までの往復に要した時間は1時間強でした。朝の散歩を終えてチェックアウトまでちょっと寛ごうかな、とソファに腰をかけた瞬間。母から電話が掛かってきて、「いま手続きが終わったのでロビーまで降りてチェックアウトしておいて」と。いや…、時間の有効活用という点では文句のつけようもないんですけどね…(苦笑)。

 次回からは、残りの滞在時間をフル活用する半日バタバタツアーの模様をば。

(2016.09.12)


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