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2016.11.25

はじめての…/// 京都鉄道博物館 その0【到着編】

 今年の4月29日に開館した『京都鉄道博物館(Kyoto Railway Museum)』。京阪神地区なので思い立ったらすぐに行ける場所ではあるものの開館からしばらくは混雑が理由で避けていたのですが、夏休みも終わってそろそろ客足も落ちついてきた頃では…?と考え、北海道旅行から帰ってすぐの9月中旬に初訪問を果たして来ました。今回から数回にわたって、簡単にではありますがそのレポートをお伝えしたいと思います。



 3年後の春には嵯峨野線の京都-丹波口間に京都鉄道博物館の最寄りとなる新駅ができる予定ですが、現在のところは京都駅からのアクセスが主流。徒歩だと20分近く掛かってしまうのでちょっとかったるいですし、どうせバスに乗るのならば京都駅にこだわる必要もないしな、と思い、今回は阪急京都本線の西院(さいいん)駅から市バスの205系統に乗車するというサブルートを使ってみました。


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▲阪急西院駅

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▲西院駅そばの「西大路四条」バス停

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▲「梅小路公園前」バス停


 バス停に隣接した入口より梅小路公園へ入園。梅小路公園には何度も来たことがありますが、七条通に面した北西側の入口から入ったのは今回が初めてです。


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 というわけで、梅小路公園の総合案内所として使われている京都市電の保存車(2001号車)とも今回が初対面。


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 嵯峨野線の高架をくぐると……


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 京都鉄道博物館のエントランスに到着(下の写真は退館時に撮影)。梅小路公園前バス停からは200m強、わずか3分の道のりでした。また、土日祝日についてはエントランスの目の前にある「梅小路公園・京都鉄道博物館前」バス停も利用できます。なお、博物館出口は隣の元二条駅駅舎なので、こちらのエントランスは入口専用となっています。


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 私が到着したのは、開館時刻である午前10時の数分前。この日はシルバーウィーク直前の平日だったのですが、それなりに開館待ちの列は延びているものの長蛇というほどではなく、予想どおり開業フィーバーはとっくに終わっていたようで安心です。


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 午前10時、いよいよ本日の営業のスタート。入館料は大人1,200円です。大宮の鉄道博物館の入館券は完全にICカード化されていたのですが、こちらはアナログな紙のチケットが発券されました(下の画像/購入に関してはSuica・ICOCAなどの主な交通系ICカードの残額も充当可能)。実は後述する理由で紙のチケットの方が都合が良いんですよね。また、当日中ならば再入館も可能です。


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 本編は次回からとなりますが、入ってすぐの「プロムナード」ゾーンに展示されている0系新幹線を先立ってご紹介します。0系車両そのものは全国各地にカットモデルも含めて多数現存しているため、せいぜい先頭車が1両展示されている程度では呼び物になるわけではないのですが、ここでは流石に日本の三大鉄道博物館の一角だけあり、4両が連結された状態で展示されています。

 先頭車両の21-1。1964年の東海道新幹線開業と同時に営業運転を開始した、0系車両のトップナンバーです。


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 以降16-1(グリーン車)・35-1(ビュッフェ車)・22-1(博多側先頭車)と、同じくトップナンバーの3両が続きます。これら4両は本博物館の前身となる大阪・弁天町の『交通科学博物館』時代から展示されていたのですが、当時は大阪環状線高架下の狭小なスペースに展示というよりは「詰め込まれている」ような状態だったので、本博物館に移されてようやくこうして広々としたスペースにて思い思いのアングルで眺められるようになりました。


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 次回はプロムナードの続きです。

(2016.09.16)


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