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2016.12.27

16/10/26 (5)唐桑半島 その3【御崎】

 11時23分、唐桑半島先端の御崎(おさき)に到着。場合によってはここはパスして気仙沼市街へ帰ってもいいと考えていたのですが、午前中のうちに戻るバスは9時台が最後だったため、こうしてほぼ“強制”に近い形でやって来たのでした。折り返しのバスは12時00分発。そのあとは13時30分まで開いてしまうので、折り返し時間の37分を使ってサッと見て回ることにしました。ちなみにここのトイレも唐桑御殿仕様。そして当然BGM付きです。



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▲御崎の駐車場 兼 バスの転回場

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▲御崎の観光案内板


 ここにも海岸を巡る遊歩道がありますがあまり時間がないので、岬に立つ御崎灯台付近まで往復するだけに。


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 1953(昭和28)年に設置された御崎灯台。冬に沖縄の黒島で見てきたばかりの黒島灯台とそっくりな、小さな灯台でした。黒島は本当に日本の果てでしたが、こなた御崎も案外あちらに引けを取らないほどの最果て感があります。


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 灯台のすぐ近くに「八隻曳(はっそうびき)」という奇岩が見られるスポットがあるので、三たび海岸まで坂を下りていきます。この暑いのに我ながらよくやるな、と。


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 到着。駐車場そばにある御崎神社の故事に由来する八隻曳よりも、五能線沿線にもある別名の千畳敷の方がしっくりと来ます。御崎には車で来た観光客が2人いましたが私とは別の場所へ行ってしまったため、ここでもまたその絶景を独り占めです。


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 駐車場へ向けてUターン。こちらも御崎神社の故事に由来する「鯨塚」です。


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 その御崎神社はこちら。1000年あまりの歴史があるそうで、海辺にある神社の例に漏れずこちらも海の神様として古くから信仰を集めてきたとか。


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 拝殿です。相変わらず信仰心ゼロ(寧ろマイナス)の私ではありますが、こうして訪れたのも何かの縁ということで旅の安全と健康を祈願してのお参りくらいはしておきます。


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 唐桑半島内を散策するのもこれが最後なので、もう一度太平洋を眺めてからバス乗り場へ向かいます。天気予報によると今日の最高気温は22度だったとのことですが、嘘こけッ、どう考えても夏日やでこれはッ。


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ミヤコーバス 御崎(12:00) → 魚町一丁目(12:45)


 涼しいバス車内へ戻り、気仙沼中心部まで45分の旅。利用状況の調査のためか運転手さんは全ての乗降をチェック表に記録しており、御崎バス停の欄にも「1」の数字が書き加えられました。以降も数ヶ所飛ばして1、多くても2くらいの乗降で市街地へと向かいます。魚町一丁目までの運賃は850円ということで、3区間の合計で1,870円とかなりの額になってしまいました。こういったローカルバスに乗る機会はそうそうないもので、安価で便利な大都市圏の公共交通に慣れているとなかなか皮膚感覚として伝わってこない実情ではあります。

 次回からは再び気仙沼編。

(2016.10.26)


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